2009年12月29日 (火)

237.市漕連の大掃除

納会翌日の27日は年末恒例の大掃除です。
魚崎クラブハウス周辺の草刈り、不用品の焼却をしました。
市漕連役員、魚ロー、グラシアスのメンバーにK戸高校の現役、蜂の巣クラブのS藤さんも来てくれました。
枯草の焚き火での楽しみは、なんといっても「焼き芋」です!
働いた後の焼き芋の味はまた格別です。みんな「おいしぃ~!」の幸せそうな顔をしながらほおばりました。
今年の行事はこれにて終了です。
また来年、3日の初漕ぎから一年、元気で楽しみましょう!(by代表)200912271126000 200912271126001 200912271143001 200912271130000 200912271154000

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2009年12月28日 (月)

236.2009年 納会

クリスマスも明けた26日、40インチの大型モニターが入って洒落たレストランから、スポーツバーへ変身をしつつある『プティ・ア・プティ』で、神戸市漕艇連盟と魚崎ローイングクラブの合同納会がありました。グラシアスの皆さんや堂島RCの池D部長も駆けつけてくれて、オーナーシェフK野さん特製の美味しい料理とビール・日本酒でワイワイガヤガヤしました。納会では、各人が今シーズンの感想と来シーズンの目標を発表しました。世界マスターズへの挑戦なんかも飛びだし、来シーズンも盛り上がりそうです。

場が盛り上がってきたところで、恒例の今シーズンの活動を編集したDVDの上映会です。DVDは、年明けの初漕ぎから普段の練習模様、今シーズン参加したレガッタの写真や動画を編集したもので、今年のは、たっぷり50分にも及ぶ大作になりました。レースでの自分たちの漕ぎっぷり見て、爆笑の連続で、会場の盛り上がり度もいっきに最高点に達します。DVDの作成は、今シーズン撮りためた写真や動画の総チェック→編集作業→BGMの選択→DVD化という手順で進めます。毎年、試行錯誤の繰り返しで結構時間がかかるのですが、最後に皆さんからたくさんの拍手をもらい苦労が報われるって感じです。DVD上映の後にY本代表から今シーズンのMVP賞が発表され、アスリートのスイッチが入ったN谷さんがMVPに輝きました。ちなみにMVP賞の賞品は『I LOVE ROWING』バッチでした。最後に参加者ひとりひとりにDVDと魚崎RCオリジナル『ROWING卓上カレンダー』が配られお開きとなりました。今年もものずごく盛り上がった納会でした。Imga0138 Imga0143 Imga0141 Imga0195 Imga0197 Imga0198 Imga0201 Imga0204 Imga0211 Imga0213 Imga0190

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2009年12月10日 (木)

234.高知大学涛溟会8+デビュー:第8回ボートマラソン参戦報告

12月6日(日)横浜市鶴見川漕艇場にて、第8回ボートマラソンが開催され、われら涛溟会関東クルーが参戦いたしました。これまで市民レガッタ(KF)には参加してきましたが、今回は何とエエエエエイトォにての参加です。
 メンバーはCox:O林(H1)、S:H(S54)、#7:K上(S58)、#6:F井(S63)、#5:K(S63)、#4:M上(S63)、#3:N西(S59)、#2:I上(S62)、B:O西(S55)の各氏です(括弧内は入学年度、敬称略)。なお、いつも鶴見のレースに来ていただいているH井前会長にも応援に来ていただきました(いつもありがとうございます)。関東在住のOBはおよそ30名程度なので、1/3のOBが鶴見川に集結したことになります。これだけ集まれたのも、M上さんの「8+やりましょう」の声と、N西さんのそれを具体化した実務力の賜物かと思います。当日いろいろ段取りの辛かったメンバーも出ましたが、それぞれ自ら解決していただき欠席なしにて集合することができました。お互い感謝いたしましょう。筆者Hは見てるだけでした(笑)。
 レースは片道3.5kmコースを往復する7kmのタイムレースです。なお、川幅が狭いため申告した所要時間を参考に途中で追い越しが少なくなるよう工夫されています。ちょうど岬から緑の広場往復程度かな(笑)。
 配艇されたのは、USA-Vespoliの艇でした。また鶴見の8+にはCox boxが備えられていて、スピーカー越しにO林さんの指示が入るので、とても「エイト」らしい雰囲気で身が引き締まりました(第3図など)。
 スタートは発艇時刻に合わせランニングスタートです。とにかく途中で脱落者を出さないようSR20を保って漕いで行きました。最後の500mは、足けり+7枚あげて漕ぎ切りました(第1図、第2図)。練習に9人そろわず、スタートしたら帰ってこれないのではと本気でN西さんとHは心配していましたが、とてもバランス良く(艇速はともかく)、滑らかに走らせることができたと思います。本当に初めて一緒に乗ったのか???
 レース・初めてのエイトなどメンバーの感想、よろしくお願いいたします。Hはまたやりたいなと思います。クルーの皆さんはいかがでしょう。ゴール後のクルーの写真を第4図に示します。いい顔してますよね。
(by H)

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第1図 ゴール前足けりのスナップ(N西さん奥さん撮影)
第2図 第1図に続くスナップ
第3図 スタート前O林さんの指示によるウォームアップ(O林さん奥さん撮影)
第4図 ゴール後の記念撮影(H井さん撮影)
第5図 記録証

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2009年12月 1日 (火)

233.第2回魚崎レガッタ

11月29日(日)、神戸魚崎運河で『第2回魚崎レガッタ』が開催されました。シングルスカルA組(フロート付き)、シングルスカルB組(フロートなし)、ツーリングダブルスカルというふうに、スカル初心者向けのレガッタです。今年は、涛溟会からT崎さん(広島)、興Tさん(大分)、嵩Tさん(大分)、M岡さん(京都)の4名をはじめ、蜂の巣クラブのみなさん、せむどんさん、神戸RCのT志君やグラシアス、堂島RCを含め20クルーの参加がありました。勝ち上がりトーナメントで優勝クルーを決めるわけですが、初心者向けのレガッタなので少しでも多くレースに出てもらおうと負け下がりの逆トーナメント(劣敗クルー決定戦)も組み合わせている面白い趣向です。なにせ対象が初心者なので(というか、ほとんどがスカル初心者なので)、レーン侵害はあたり前、沈しかけや沈ありの何でもありのレガッタです。前日までの準備から当日の後かたづけまで、何から何まで神戸市漕艇連盟の手を借りまして、初心者ばかりのレガッタにも係わらず、レース運びも非常にスムーズ進み予定より早く無事に終了することができました(市漕連の皆さま有り難うございました。感謝。感謝)。

さてレースの方ですが、シングルスカルA組(フロート付)出場のグラシアスT中さん、負け下がり含めて1日5レースの大健闘。熟女パワー大爆発の大活躍で、会場のみなさん恐れ入ってました。                                            本チャンスカルの方(シングルスカルB組)は、せむどんさんとT志君のマッチレースの末、T志君がみごと勝利、我らがN谷監督との決勝レースとなりました。せむどんさん曰く、T志君はスタートが非常に速いとのこと。全員が注目のシングル決勝は、スタートからT志君が飛びだし、そのまま逃げ切ってゴール!みごとT志君が第2回魚崎レガッタのチャンピオンに輝きました。このT志君は中学生ですよ~。ところで裏トーナメントの劣敗決勝戦の方はというと、コチラは魚ローN村(この記事を書いている私)と堂島RCの池D部長との裏決勝となりました。この2人は、昨年と一昨年の劣敗チャンプなので、予想どおりといえば予想どおりなのです。みなさんが注目する中、裏決勝のアテンション・ゴーです。堂島池D部長が好スタートをきり(好スタートといってもヨタヨタなのですが・・・)、離されまいとN村が懸命に続きます。次の瞬間、ザブン・・・ゴポゴポ・・・という音がしたかと思うと、池D部長の黄色い艇の腹が水面に上がって、池D部長の沈する姿がN村の横を通り過ぎていきました。瞬間、止まって助けようかとも思いましたが、池D部長の頭が水面から出ているのが見えたので、そのまま漕ぎ進みました(カメラを積んでいたら、オールを停めて写真を撮っていたかもしれません)。配艇場からせむどんさんがモーターで救出に向かいます。僕も、艇から上がったらすぐに記念すべきショットを撮るべく川岸を走ります。ざんねんながら、池D部長はモーターに引かれることなく、その場で自艇に復帰、完漕をはたして劣敗チャンプの栄冠を手にされました。                                              最後は、ツーリングダブルスカル(この『ツーリング』というところが、我々らしいですね)。シングルとは違って、ペアの息の合い具合がオールに表れます。遠く広島・九州から参加された高知大OBクルーが大健闘。涛溟会ペアどおしの決勝レースとなり、2人の息がピッタリあったY本代表・嵩Tペアの優勝となりました。                        レースは午前中で全部消化できて、午後からは、エイト2杯で500mのエキシビションレースをしました。高知大OBの方々も初めてのエイトを十分に楽しまれたようです。心配された雨も降ることなく、初冬にも係わらず暖かくて良いボート日よりになり、事故もなく楽しい1日でした。さてさて、来年はどのようになるのやら。Rimg4008 Rimg4063

『第2回魚崎魚崎レガッタ』の様子は、右サイドバーの『フォト』からどうぞ(写真が多すぎて疲れます)。

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2009年11月26日 (木)

232.マレー通信1

日本の皆さんお元気ですか。寒いでしょうね、こちらはポカポカ汗しっとり。
ヘッド オブ 瀬田の余韻(筋肉痛がほとんどですが)が残るなか、赤道直下のマレーシアにやってきました。
今日で5日目、こちらは雨季ですが私が来てから一度もスコールがありません。なまはげが恐ろしく逃げたのでしょうか。
仕事もぼちぼち順調で。片言の英会話で何とか乗り切っています。まだまだ、日本が恋しい気分にはなっていません。
マレー風中華料理を堪能しています。でも今回は、パクチィーが鼻について食べれません。香菜です。
こちらでは、ボートのボの字もありません。やはり、サッカーかバトミントンが主流のようです。
今いるジョホール バルはサッカーの好きな人には忘れられない都市です。
ワールドカップフランス大会への出場を決めたスタジアムがあるところです。
シンガポールとは橋でつながっているところです。歩いてシンガポールにいけます。
写真の橋の向こう側がシンガポールでこちらがマレーシアです。
この橋を大戦のとき日本軍が自転車で渡って言ったそうです。
後5日で寒い日本に返ります。
それまで、マレー風中華料理を堪能して、体重オーバーで戻ります。
では、ウタマカン ケセラマタン  これ何かわかります?                                           (byマレーの鯨 こと 秋田のなまはげ こと N波)Img_3779
追伸
 T崎さん・興Tさん・T地さん、魚崎レガッタに出れなくて、一緒にお酒飲めなくてごめんなさい。

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2009年11月19日 (木)

231.ヘッドオブ瀬田 番外編

秋恒例のヘッドレース、3年前にヘッドに出る現役部員を手伝ったときに、『来年は出てみよう』と思いました。瀬田ヘッドレースは、瀬田川いっぱいにボートが浮いて、それはそれは楽しいレースです。はじめ、『7kmも無理や~』と言っていた皆さんも、レース当日は漕ぐ気マンマンで、今年のレースの楽しいぶりが文面や写真から伝わってきます。僕も、岸からレースを楽しみました。別の角度からの二日間のヘッドレースの模様をどうぞ。

初日。蹴り出しを手伝ったあと1×&4+クルーを迎えようと唐橋の上でスタートを待ってました。ほどなく東レ4+がレースを思わせるスピードで下ってきました。後続の4+も東レと同じ軌跡をたどって下ってきます。『いよいよ始まった~』って感じです。そのスピード感にコチラもドキドキしてきます。遠くに目をやると、黄色いユニフォームのフォアが小さく見えます。『高知酔鯨』です。が、なんと早くもスカルに捕まっているようです。スカルに囲まれて身動きが出来ないダンゴ状態で唐橋を通過していきました。左に曲がる瀬田川に逆行するように酔鯨フォアは右に寄って小さくなっていきました・・・。しばらくすると、上流の彼方にライムグリーンの姿が小さくでもハッキリと見えます。N谷監督です。遠くからでもちゃんと判別できる魚ローユニフォームのすごさ発揮です。N谷監督の漕ぎはしっかりとしていて、他の大学生とひけはとりません。コース取りもちゃんとしてました。ある程度、艇が通り過ぎた後、唐橋から川岸に移りました。なんと東レのフォアがもう帰って来ているではありませんか!「ドンッ」「ドンッ」って感じで、メッチャしっかりと1本1本のフィニッシュがきまっています。さすがでした。トップのスカルも力漕で昇ってきます。次々と数多くのスカルが戻ってきました。本当に多くのスカルが戻ってくるようになりましたが、酔鯨フォアは全く見えません。O島Jr.と『ママ、遅いね~』と話しなんかして、『トラブルかな?』と心配になってきます。それでも本当に戻ってきません。『マジで・・・』といよいよ心配になってきた時に彼方に小さく黄色いユニフォームが見えました。ノーワーク的のんびりロウイングで前を通過していきます。その姿をみてホッとしたのか、『ラスト!がんばれー!』の応援が『待ちくたびれたぞー!』に変わっていました。『アハハハ~』とCOXの笑い声。しばらくするとN谷監督のスカルが後を追って昇って行きました。N谷監督は疲労困憊でレースに参加しているって感じです。コチラは本気モード全開です。さすがです。

二日目。代表&黒Dペアの2×です。朝早いのにK鳥さんもクラブハウスに駆けつけてくれました。曰く、『昨日のフォアは、しんどくなる位まで漕げなかった。筋肉痛も何もない』との事(笑)。今日は、応援の他にエイト観戦も楽しみのひとつです。強風と三角波で凹み気味のY本代表を瀬田川に放り出し、昨日に続いて唐橋上で待機です。迫力満点のエイトをやり過ごすと、やたらオールの多いエイトが下ってきました。それは初めて見るオクトプルでした。そして、遠くに魚ローのライムグリーンが確認できます。本当に魚ローユニフォームはすごいです。徐々に近づいてきます。唐橋付近では、思った以上にしっかりした魚ロー2×でした。スピードもあったように思います。またまた、すぐに唐橋を降りて川岸に移ると、遠くにエイトの「ドンッ」「ドンッ」という響きが聞こえてきます。本当に戻りの早い東レです。オクトプルも続きます。多くのクオドやダブルが戻ってきますが、案の定、ライムグリーンの姿は見えません。色々な選手のオール捌きやブレードワークが見れて勉強になります。カヤックのスピードにもオドロキです。しばらくK鳥さんとボート談義をしているとようやく見えてきました、ライムグリーンの二人が。カヤックに紛れてました。黒Dさん、まだしっかりとしてます。Y本代表、ヘロヘロ状態です。目の前を通過する時には、せむどんさんのエイトがスイ~って抜かしてゆきます。ガンバッテ!って感じで今年のヘッドは終わりました。

4+、1×、2×の皆さん、ロングレースお疲れさまでした。秋のロングレース、いいですねぇ~。今年は岸からの観戦となりましたが、それはそれでけっこう楽しめました。来シーズンは是非エイトで出ましょう!Imga0049

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2009年11月18日 (水)

230.ヘッドオブ瀬田 2x編

今年はK戸高校OBの黒Dさんと組んでのダブルスカル挑戦です。
去年は魚ローN村さんとのダブルでした。片道の3500mでした。
それでも死にましたが、今年は往復の7000mでした。
折り返し地点で死んで、ゴールで死んで、今年は2回死にました・・・・

瀬田ローに7時半集合との事で、6時に魚崎クラブハウス前で待ち合わせして一路瀬田川へ。
途中大津SAで休憩して7時に予定どおり瀬田ローへ到着。
ほどなくN村さん、K鳥さんが来てくれました。
黒Dさんが、リギングがおかしかったらまた戻って調整しないと・・・
と言うので、早めに瀬田ローを蹴り出します。
いざ、びわ湖へ出ると・・・・去年とは大違いっ!
去年の感想は「生きてて良かったぁ~!」でしたが、
今年の感想は「あちゃ~こんなんで生きて帰れるんかいなぁ~」でした。
とにかく、ざっぷんざっぷん・・・水しぶきかかりまくり、浸水しまくりです。
転んで「沈」では無く、浸水で「沈」するのでは?と恐れおののきました。
ダブルやからまだ良かったのですが、シングルなら生きた心地がしません。
岸まで遠いなぁ~、水冷たいなぁ~、などとマイナス思考・・・・・
艇からN村さんに電話して、「リギングはOKやけどスポンジが要るわぁ~」とすがります。
「漕艇場の桟橋に一度着けましょう!」の返事。
なるほどっ!N村さん偉いっ!その手があったかっ!
てな訳で、ほうほうの体で漕艇場桟橋へたどり着きます。
おりしも、R谷大学の学内レガッタの準備中でナックルをのけてもらっての着岸でした。

(R谷大の方、すみませんでしたぁぁ~、ありがとうございましたぁ)

ここで一息ついたのですが、いまいちテンションが上がりません。
N村さんの「ぼちぼち行かないと・・・」の声に押されて艇を出します。
「あぁ~、こんな気持ちで艇を出すのって、なんだか久しぶりやなぁ~」
てなこと思いながら出しましたが、瀬田川に近づくと川面は一変しておだやか。
「おぉ~!ええ感じやん~」
とすっかり機嫌取り直してスタートに向かいます。
途中、自分達が漕いでる姿を休んでいるクルーに見られたりすると、なんだかうれしくなります。
いよいよ自分達のスタートの番です。
「51番スタートして下さい!」の声に、「おぉ~!行くぜぇ~!!」
とスタートしたのですが、なんせ逆風で重たい。どんどん追い抜かれます。
すぐに足がパンパンになって体が前に行きません。
周りの景色を見る余裕もなく、折り返し点はまだか?まだか?しか頭に浮かびません。

黒Dさんの「もうすぐ折り返し点ですっ!」を3回ぐらい聞いて、
それでも来ない折り返し点に絶望感が・・・・

復路は順風で、気持ちも吹っ切れて、だいぶ「楽?」に漕げました。
しかし、体が前に行かないのでレンジは黒Dさんの半分ぐらいだったかも知れません・・・
黒Dさんの衰えない力強い漕ぎに引っ張られながら、
「こりゃぁ~シングルではとても出れんなぁ~」と感じた次第でございます。
途中、N村さん、K鳥さんの応援を聞きながら、最後の力を振り絞ります。
ここまで来ると感覚が麻痺するんですかね。力は入りませんが体は動きます。
そんな艱難辛苦の難行苦行にも終わりの時はやって来てくれます。
黒Dさんのおかげでゴールできたようなものです。
黒Dさんに感謝感謝。
これに懲りず、またよろしくお願いしますよ!

私達のクルーの記録が無いのは、まぁ「愛嬌」ということで・・・・
「幻の魚ローダブルスカルクルー」として永遠に語り継がれていくことでしょう!
来年はみなで寄ってたかってエイトで出まひょ!!

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2009年11月 6日 (金)

227.武田大作選手にアドバイス貰いました

前回は武田選手と一緒に試合させてもらったことを報告しましたが、今回はその際にいただいたいろんなアドバイスを報告します。
ボート用語が多いので分かりにくいかもしれませんがご容赦ください。
①フォワードについて
ストレッチャーにハンドルが自然に引き寄せられるようにフォワードする事。ストレッチャーを「引き寄せようとする」と艇にブレーキをかけてしまうスカルの場合、手を前に出すのではなく横に広げる意識でフォワードするとストロークレンジを長く取れる。
②キャッチについて
「キャッチで水を掴む」は勢いよくオールを戻すことになりストロークレンジを短くしてしまう。「オールを置きにいく意識」で。
③ドライブ前半について
親指と人差し指でオールを引くと肩の三角筋が使われる。一方小指と薬指でオールを引くと広背筋が使われるので引く力そのものが強くなるし肩、腕のリラックスも容易。
④ドライブ後半について
ブレードは支点、ローロック部が作用点。従ってオールを押すのではなくローロック部を動かす意識が大切(この当たりの感覚は実際に艇を漕いでみないと理解しづらいと思います)。
⑤フィニッシュについて
最後まで引ききるフィニッシュを身につけるにはフェザーせずに漕ぐ練習が有効。
⑥バランスについて
シートの真ん中に座ること。これが出来ていない人が多い。艇速が上がればバランスもよくなる。ゆっくり漕げば誰でもバランスは悪い。
⑦最後に
ボートの試合はいかに艇を早く進めるか。単に人間が頑張って漕げばよいというものではない。常に艇速が出ているか、なめらかに進んでいるか意識すること。
武田選手がレース中に私に言ったアドバイスは「肩に力が入りすぎ。もっと足で漕ぐように」という内容であったと後で聞きました。上半身ガチガチの突っ込んだフォワードで艇にブレーキをかけピッチング引き起こし、これでは艇速が上がらない、という話でした。その原因は親指と人差し指でオールを引く事であるとの事。目から鱗でした。
その後、武田選手は母校の愛媛大のレースの応援に行きました。(by監督)

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2009年11月 3日 (火)

226.加古川で武田大作選手と2000mの試合をしてきました

10/30~11/1の期間、加古川では関西学生秋季選手権が開催されていまして、最終日の11/1、決勝レース前にエキジビションでシングルスカルの2000mレースが行われ、それに出漕してきました。こういうレースがあることは9月の須磨ローさんの艇庫開きの日にせむどんさんから聞いていたものの、その時はとても無理と考えていましたが、その後、気が変わり急に思い立って参加することにしました。参加料、借艇料はタダで実に有難いレースです。
初めての2000mレースですが、まあ何とかなるやろ、というノリで、朝6時に現地着。現地に着いて加古川ボート協会のN村さんから「今日のレースに急遽、武田大作選手が出ることになったよ」という話を聞きビックリ。何でも前日の学生向けのセミナーの後、せっかくだからと漕ぐことにした、との事。艇は神戸大のものを借用です。もとより武田選手も本気で漕ぐ気はなく、試合前には「スタートの様子を皆さんに見てもらいましょうか」という話になっていました。
出艇場所がゴール前のため、2000m漕いでスタート地点へ移動。下流から上流へ向かって漕ぐ為、若干の逆流であることを除けば波もなく風も弱く絶好のコンディション。武田選手の他は、せむどんさん、岡山大の若手OBのY上さん、そして私。事前の打ち合わせ通り、武田選手は我々の10秒後にスタート。スタートの様子を見させてもらう事に。武田選手のスタートは「ガッ、ガッ、ガーッ」という感じではなく、「サッ、サッ、サーッ」という感じでした。ところがスタートの速さは世界トップクラスとの事で、効率抜群の漕ぎ方なんですね。で、先にスタートしたもののすぐに追いつかれてしまいましたが、そこから何と武田選手は我々に合わせて「ノーワーク」で並漕。各人の漕ぎ方を見てレース中にアドバイスもしてくれるのですが、何せこちらは必死に漕いでいる為アドバイスもよく聞こえないし、息絶え絶えで返事も出来ません(武田選手、失礼しました)。
結果は当然ながら武田選手が1位、2位が私でして、タイムは9’12”83。残念ながら9分を切ることができませんでした。それにしてもめったに出来ない経験をさせていただきました。武田選手、関西学生ボート連盟、加古川ボート協会、そして一緒に漕いでくれたせむどんさん、Y下さん、皆さんに感謝、感謝です。
レース後、武田選手からいろんなアドバイスをいただきました。それは次回ご紹介します。(by監督)
※武田選手は、全国区の超有名選手なのでそのまま記載させていただきました。(管理人)
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写真解説
1枚目 レース後皆で記念撮影。右からY上さん、武田選手、私、せむどんさん、加古川ボート協会・N村さんと?さ ん(お名前伺えませんでした)
2枚目 レース結果
3枚目 賞状と副賞のビール券をいただきました

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2009年10月28日 (水)

225.遠漕会ならぬ近漕会?

25日の日曜日、神戸市漕艇連盟主催の遠漕会がありました。魚崎運河~芦屋浜までエイトで水上ピクニックです。僕たちの他、レガッタ仲間の堂島RCや須磨RCなど近隣ローイングクラブの仲間が集まりました。各メンバーごちゃ混ぜの即席クルーを編成し、2杯のエイト『モビディック(赤白オール)』と『北斗(山吹オール)』に分乗して運河を蹴り出しました。僕はエイト『モビディック』のCOX担当です。                                     当日は雨にはなりませんでしたが、曇り空で風もやや強かったので、行き先の芦屋浜をそうそうに断念し、運河奥方向へと艇を進めることになりましたが、港の開けたところに出ると、海面は三角波状態。波に押されて木製エイトの両玄がグニャグニャしなってました。即席クルーということもあって、スグに比較的水面が穏やかな運河内に逃げ込み、そこでバシャバシャ水遊びをすることになりました。即席かつ初心者混成クルーということもあって、バランスは良い状態ではありませんでしたが、ライトパドルなど入れて加速をつけてやると、それなりに楽しめる状態になりました。ノーワーク~ライトパドルを繰り返し、途中、「脚蹴り」なんぞも入れたりしてると、なんとなくピクニック気分が練習モードに。『僕、この前30年ぶりにナックルにのったわ~。』と息を弾ませながら整調のN中氏。『へぇ~、そうですか~。』とCOXの僕(30年ぶりのカムバックには慣れてきたのか、あまり驚かなくなってます)。『エイトは60年近くぶりやわ~。(N中氏)』、『エェ~ッ!今、おいくつですか?(COX)』、『あと2年くらいで80歳~(N中氏)』、『・・・(COX)』。ソッコーで練習をやめてエンジョイに切り替えました(笑)。                                            「北斗」も運河に逃げてきたようで、そんな会話も知らないY本代表から、『並べよか~』との声が。魚崎運河に2杯のエイトが並びました。それから、運河内を何度も行ったり来たりミニレースを繰り返しました。マスターズのN中さんも大満足の様子。締めくくりは、クラブハウスでアツアツの鍋で乾杯でした。Rimg3596 Rimg3599 Rimg3615 Rimg3626 Rimg3616

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