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2010年7月20日 (火)

267.「沈」の回復練習が必要です

先日の朝錬でこの1年間で3度目の「沈」をやってしまいました。漕いでる最中にBサイドのオールが外れてしまったことによります。1回目は愛知マスターズでスタート地点に向かうために船台を蹴り出した時。2回目は朝日レガッタのゴール直後。今回もそうですが、いずれもローロックピンの締め忘れか緩みによるオール外れで、ホント学習能力ゼロですねえ。朝日レの時はゴール直後であったため、ローアウトして転覆した様に見えてしまい、大会関係の皆さんにはずいぶんと迷惑をかけてしまいました。
さて、今回は練習中だったので「これは回復練習するのに良い機会」と思いチャレンジしてみました。まずは転覆した艇を元に戻します。次に外れたBサイドのオールをローロックに
取り付け。次にそのオールを艇に直角に。反対側のSサイドのオールはあらぬ方向を向いているので、艇の下を潜って反対側に回りオールの位置を直角に。もう一度潜ってBサイドに出てBサイドのオールのブレードの向きを下向きにします。Sサイドのオールのハンドルをつかみ、Bサイドのオールとオーバーラップさせて左手で握ります。ここまで来たらもう少し。バタ足で体を浮かせて一気にレールの上に上体をかぶせます。ここで艇が安定するまで我慢します(この段階で我慢しきれず体の反対側のサイドが浮き上がって再び転覆が多い)。安定したらキャンバス部分に脚をかけて艇の上に腹ばいに。ここまで来たら大丈夫。
時間にして10分くらいだったと思いますが、やってみて思った事は「思いの外体力を消耗する」でした。イザという時にあわてないように慣れておく必要がありますね。
ところが魚崎運河の水質はお世辞にも良いとは言えず(透明度30cm!)、正直水に入るには勇気がいりますし、特に女性陣に不評です。とは言え安全面からも水のきれいな所に出向いて沈の練習会を開く必要性を痛感しました。
琵琶湖は遠いし、浜寺は水質は魚崎と変わらずだし、艇を借りられて近場となると加古川になりますかねえ。加古川の漕艇センターにはシャワーもあるそうなので、ちょうどよいのではと思います。近日中に企画したいと思いますので皆さん是非ご参加を!

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2010年7月 6日 (火)

266.32年ぶりの関西漕艇選手権

学生時代、朝日レガッタと並んで関西遠征で毎年行っていた関西漕艇選手権(以下、関選)に32年ぶりに出漕しました。
今の関選は昔に比べ、①1000mが2000mになった、②琵琶湖から浜寺に移った、③社会人の参加が殆どなく、実質学生のための大会になっている、という点が違っています。シーズンイン後、関西では全日本インカレ前に2000mレースがない、というハンデを解消するために関選をこのような形にしたとの事。
参加したのはシングルスカルで、エントリー50クルー中、文句なしの最年長。30代が一人いてあとはすべて10代20代です。さすがに思いっきり浮いてました。
生憎、朝から大雨ですが、逆に風も波もなく、コンディションは良好。7:30スタートの第1レースの予選に出漕しました。艇は浜寺RCさんにお借りしました。
棄権者が出て3杯レースになりましたが、予定通り(?)最下位でゴール。しかし無風静水、微順流というこの上ない条件が幸いしてタイムは8’30”41。目標としていた8分台が出せて大満足です。(ちなみに予選ベストタイムは東レの選手で7’13”。ずいぶんと
差はありますが・・・・)
午後からの敗復は予選のタイムを上回ろうと張り切りましたが、順流の流れがなくなり、更に、自分の思いとは裏腹に1日で2000m2本は厳しく、8’52”と不本意な成績になってしまいました。でもまあ、これが実力ですかね。
レース後、浜寺マスターズのM内さんとお話してましたら、2000mのレースは数をこなしているうちに体が慣れてくるので、そうなったら頑張りどころがわかってくるよ、との事。なるほど。
浜寺RCさん、浜寺マスターズさん、いろいろお世話になり有難うございました。雨にもかかわらず応援に来ていただいた池D部長、動画と写真も撮っていただいて有難うございました。
予選で3名、敗復では流れの向きが変わったのか8名、私よりタイムの悪い学生がいました。次回はもう少し上にいけるよう頑張ります。詳しい結果は、関西ボート連盟のHPに掲載されています。
20100703
「浜寺艇庫前」・250クルー以上の参加で艇庫前は大賑わい
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「予選タイム」・頑張れば前半1000mで3分台が出せたかと、ちょっと後悔
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「敗復タイム」・実力が出てしまいました。予選よりレートを1枚上げて漕いだものの、艇速伸びず
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「敗復直後」・借艇したのは中国製のエンパッハモデル。今回はリギングはばっちりでした
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「艇の片づけ」・さすがに2000m2本は疲れました・・・・

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2010年7月 1日 (木)

265.久し振りに堂島RCが来てくれました

27日の日曜は常連のO島さんに加えて堂島RCの面々(池D部長、ばっしーさん、はっしぃーさん、バウ竹さん)が来てくれました。皆さん、8/9の神戸市民レガッタに向けてスカルの練習です。
O島さんはフロート付シングル、池D部長とばっしーさんはツーリングダブル、はっしぃーさんはレース用シングルで練習、そしてバウ竹さんは初めてレース用シングルに挑戦しました。
バウ竹さんは最初はリスクを見てライフジャケットを着用して出艇しましたが、腕漕ぎ、上体漕ぎ、ハーフスライドと難なくこなし、すぐにフルスライドに近い状態で漕げるようになりました。しかも力強くグイグイ進みます。バランス感覚がいいですねえ。
途中でライフジャケットを外し、一瞬の油断から沈してしまいましたが、すぐに池D部長、ばっしーさんが救助して再乗艇できました。
バウ竹さんは乗艇練習が終わってからはこれも初めてエルゴに挑戦。池D部長と私も参加して500mのタイムを測ったら、1’46”で皆びっくり。まだまだ上体の力に頼った漕ぎですが体幹の強さが違います。さすが体脂肪率6%を誇る総合格闘家、とても40代とは思えません。
その後ばっしーさんとはっしぃーさん、バウ竹さんで300mで競漕、今度はばっしーさんが貫録を示しました。皆さん、お疲れさまでした。また来てくださいね。
ところで私は翌週に浜寺での関西漕艇選手権を控え、追い込んだ練習をしないといけないのですが、連日のワールドカップのTV観戦疲れで緊張感が足らず、500インターバル10本の予定が4本でギブアップ。前途多難です。Dscf1803 Photo

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