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2012年3月 1日 (木)

348m.艇のメンテナンス:匠の技2

2012年2月26日 魚崎艇庫にて

時々突風が吹く寒い日、N監督とオールの補修とブレードの塗装作業をやりました。

まず、N監督はScullのオールのスリーブとローロックのクラッチとの接触部分の調整。
製造時の品質のばらつきと、経年劣化によるオールのねじれでブレード部分の角度とスリーブの角度がずれてきて、クラッチの角度が正確に設定されているにも拘わらず、キャッチ時オールが切れ込んだりすることがあります。本日はその調整。

N監督はオールを水平に置き、オールのスリーブのクラッチ接触部分をやすりで削り、
水準器を持ち出してオール面と水平になる作業。これであとは漕手の技量の問題です。

次はスイープ艇用のチョッパー型オールの塗装。赤白ブレードの8本セットをClub Colorのグリーンに塗り替えました。
前回の塗装作業はスプレーを近くから長い秒数の吹き付けたため『だま』ができた反省より、今回は薄く何回も
スプレーを吹き付けました。出来はまずまず。ついでに前回塗装した8本セットのはげた部分も塗り直しました。

これでエイト2杯でレースに参加出来ます。

By Y山

001 写真1:スカルオールのスリーブ調整
015 写真2:居並ぶ16本のオール

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コメント

Y山さん、お疲れさまでした。
オールだけではなく顔や髪の毛まで緑色になって
奮闘していただき、感謝です。

投稿: 整体師 | 2012年3月 1日 (木) 06時30分

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