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2012年9月24日 (月)

389m.雨がしとしと日曜日、僕は・・・・

朝4時半目覚まし1回目とともに布団から出ると外からベランダの手すりを打つ雨音が聞こえる
「雨か、しゃぁないなぁ~」独り言
6時半魚崎集合の為電車に飛び乗りました
N谷監督と待ち合わせをし、監督車にハマダ1とハマダ2を積み込み目指すは琵琶湖
瀬田漕艇倶楽部さんの発艇場をお借りしてシングルスカルのリガーを取り付けます
N波にとっては2回目のX1-1,000mレース(琵琶湖では初1000m) ドキドキ
N谷監督にとってはワールドマスターズ参戦2週間後のレースです
スタート45分前に蹴り出して、いざスタート地点へ
40・50歳台3名60歳台2名の5艇の一発決勝レースです
10時1分、「ファイブミニッツ」予定どうりのスタートです
N波2レーン、N谷監督3レーン 隣同士です
4レーン よい老(A達さん)、5レーンY田さん、6レーン狩野じいこと(K藤さん)
この御三方はこの種目歴代のチャンピオンです
非常にレベルの高いレースにN波はまぎれこんでしまいました
「アテンション ゴー」
5人そろってのスタートでしたも、5本目まで
隣のN谷監督、4レーン5レーンは視界にいません
かろうじて6レーンが横にいます
300mまでが長い事、500mでは6レーンもいません
3・4・5レーンははるか先でしょう
審判艇がやさしくN波艇を追い抜いて行きます
ここからは、流れがあるのでしょうか結構艇速があったように思います
「ブゥー」完漕です
今回4分30秒を切る事が目標でしたが、2秒届かず
悔いの残る2回目1,000mレースでした
N波、今年のX1-1,000mレースは終了です
来年のこの大会の目標は4分10秒台とする事を宣言します?
N谷監督の結果はフォトを見てください
今回、発艇および更衣室をお借りしました瀬田漕艇倶楽部の皆さんには感謝します
ありがとうございました。
P1030186 P.S.
 瀬田漕艇場の入り口に来週行われる琵琶湖市民レガッタのポスターが貼ってあ
ります
 なんと、2年前の魚崎ローイングクルーの写真が写っています
 表彰式後のクルーとナックルスタート直後の力漕の写真です
 アッと驚き。来週琵琶湖に応援とポスターを見に来てくださいP1030187

by マレーの鯨

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2012年9月21日 (金)

388m.ワールドマスターズレガッタ参戦記:観光編

さて、長々と書いてきましたワールドマスターズレガッタの記事も今回が最終回。観光編です。
試合の前後に時間の余裕があり、その間はY山さんのご案内で観光に当てました。試合会場のデュイスブルクと期間中滞在したデュッセルドルフはルール工業地帯の真ん中で、観光にはあまり適しないということで、電車で遠出し、5日にはアーヘン、ケルン、ドリーランデンプントに。9日は隣国オランダのマーストリヒトに行ってきました。
①アーヘン:古代ローマ帝国以来の都市で、フランク王国のカール大帝がここを首都と定め歴代の国王が戴冠式を行った町。重厚なアーヘン大聖堂が有名
②ケルン:アーヘン同様古代ローマ帝国以来の都市。駅の前にそびえるケルン大聖堂は観光名所。地ビールのケルシュビールはたいへんおいしい。夕方になると市民は皆ビールを飲みに街に繰り出す。
③ドリーランデンプント:ドイツ、オランダ、ベルギーの国境が一点に交わるところ。日本風に言えば三国峠。オランダの最高標高地点(322m)でもある。
④マーストリヒト:EUに関する条約でつとに有名。町全体が石畳の道路のいかにもヨーロッパという感じの街並みで大変綺麗。オランダ中から観光客が集まる
期間中は天気が良く暑い位で、行き帰りの電車の中は当然、現地に着いてもビールを飲みまくって至福の時間を過ごしてました。何せビールが水より安い土地柄なので。素晴らしい環境でした。
世界マスターズは間違いなくはまります。来年はイタリアのミラノの北50Kmにある風光明美な観光地のバレーゼ湖で開催されます。今から楽しみでしかたないですね。皆さんも参加検討されてはいかがでしょう。
さあて、お金をセッセと貯めないと。032_2 重厚なアーヘン市庁舎074
上.ドリーランデンプンクトの
下.ケルン大聖堂。大きすぎて写真に収まりません。
3カ国国境接続地点。真ん中はY山さんの友人で案内していただいたフランツェンさん
112_3 837_4
マーストリヒト市庁舎。ここに各国の首脳が集まりEU発足の調印がなされました。

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2012年9月20日 (木)

387m.ワールドマスターズレガッタ参戦記:決起大会編

Y山さんのシングルの試合が終わった日の夜、ドイツ、ベルギー、アメリカから応援で集まったY山さんのご友人達と決起大会が開かれ、私もご相伴にあずかりました。

ドイツからはY山さんの元同僚のエーデコーフェンさんご一家とフランツェンさん、デュッセルドルフ在住の実業家Y本さん、Y山さんのアメリカ留学時代の同級生のマルクさん(ベルギー)とデイナさん(アメリカ)、そしてY山さんご一家とN谷という顔ぶれでした。

お店は地元でも有名なZum Schiffchen(ツームシッフェン)というレストランで、古くはナポレオンが食事をしたり、現代でもメルケル首相や大統領時代のサルコジ氏が食事に立ち寄っています。
我々が座ったのはまさにナポレオンが腰掛けたテーブル。この席の予約はなかなか取れないとの事。地元のビール(アルトビールと言います)とワイン、肉料理を堪能しました。

話題は何と言ってもY山さんがスタートに向かう回漕水路で沈した事。デイナさんからは「コーチ(N谷)の指導の失敗だ」、マルクさんからは「サブマリンローイングがお前の指導方針か」とか、さんざんからかわれました。

翌日のダブルがベストタイムが出てマズマズの出来だったのは、出来が悪いと何を言われるかわからないというプレッシャーのおかげですね。

Y山さん、すっかりご馳走になってしまって有難うございました。600

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2012年9月19日 (水)

386m.ワールドマスターズレガッタ参戦記・Galaパーティー編

我々の試合の終わった8日の土曜の夜に、コースに隣接するクラブハウスでGalaパーティーが行われました。Galaパーティーとは音楽の生演奏のついたディナーパーティーの事。参加者は事前に30ユーロ(約3000円)支払って申し込みます。
服装はビジネススーツとの主催者側要望です。そのため今回の遠征はスーツケースにスーツ・ネクタイの上下一式を入れてきました。
我が一行はY山さん、奥さん、お嬢さん、ドイツ在住の実業家でY山さんのご友人のY本さん、それとN谷で5名。参加者は1Fと2Fに別れて着席。出席した大半の日本人は1Fに着席していましたが、時間ギリギリに入った我が一行のみ2Fでした。
2Fは各国選手達と国際審判団が着席。Y山さんは得意の語学力を駆使して各テーブルを回り交流を深めます。私もお供して話の輪に加わってきました。
欧米人も人見知りするのか、それが普通なのかわかりませんが、自分の席を立ってウロウロする人たちは思いの外少なく、我々とウォッカのビンを持って注いで回るウクライナ人のおっちゃんが目立ってました。また、シングルのレースで隣になったドルフ・ラングレンと話をしたかったのですが、残念ながらパーティーには不参加のようでした。
これで費用3000円ですから、めったに出来ない経験もでき、なかなかお値打ちでした。782 Y本さん、Y山さんの奥さんと。カメラマン役のお嬢さんは映っていません784 ノルウェーの2人組と。オスロからトレーラーに自艇を積んで参加
787 ウクライナ人のおっちゃんと。ウォッカをごちそうになりました。789 デュイスブルクボート協会会長(43歳)と。この体格差

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2012年9月17日 (月)

385m.ワールドマスターズレガッタ・D1X編

午前中実施のダブルの予想以上の出来にうれしくて、Marcさんが買ってきてくれたビールを一気に飲み干してからシングルの試合がまだ残っていたのを思い出しました。
やってもうたー。だがスタート時間まで3時間以上あるのでノープロブレムと、借艇時間になるまで艇庫の2階の休憩室のソファで寝てすごしました。
借りたシングルはロンドン五輪でエジプトが使用したカーボンリガーの軽量級艇。ササッとリギングを済ませ船台を蹴り出し、回漕水路を通って待機場所まで。
借りたコンセプトオールはブレードがシャフトに対し垂直方向に湾曲したもので、Y山さんも書かれてましたが抜群に水の掴みが良く素晴らしい感触でした。(その代わりオールが重く感じピッチが上がりませんが)
風は残念ながら逆風。馬力勝負になるので軽量級には不利ですが仕方ないですね。タイムはあきらめていかに欧米人に食い下がれるかに目標を変更しました。
スタート(8レーン)につけると2艇が棄権で5艇レースの模様。すぐに2ミニッツのコール。隣で漕ぐのは映画ロッキー2で敵役のロシア人ボクサーを演じたドルフ・ラングレンのようなドイツ人(この人はC1Xの試合にも出て1位を取ってました)。相手にとって不足無し(いや、手に余るかな)。
ACMが浮上してバウボールを固定。スターン側キャンバスを保持していたドイツ人の小学生の子が「グッドラック」。嬉しいなあ「ダンケシェーン!」。ロールコール(都市の名前を呼びます。我々は「ウオザーキ」でした)の後アテンション・・・プーで飛び出しました。
スタートスパートが決まって200mまでは1位。しかし1本1本の漕ぎの強さが違いすぐに並ばれ徐々に差をつけられていきました。500m過ぎて最下位のラトビアには大差をつけて4位はほぼ確保しましたが、思うようにレートが上がらず艇速も伸びないまま。上位3人には後半も差を広げられ結局3位のイギリスに7秒差の4位でゴール。タイムは4’14”81でモロに逆風の影響が出た形になりました。
1位はクロアチアで3’53”。逆風でなければ3’40”くらいで漕ぐんでしょう。私の年代ではそれくらいでないと勝てないということですね。最下位は免れ最低限の目標は達成し、取り敢えずは一安心。巨漢の外国人相手にいつもトップ争いを演じる瀬田ローのA達さんのすごさを改めて実感しました。
それにしてもオリンピックや世界選手権気分を味わえた実に楽しいレースでした。サポートいただいたY山さん、応援と合わせ写真も撮っていただいたY山さんの奥さんとお嬢さん、有難うございました。402
写真① スタートの瞬間。手前からラトビア、イギリス、クロアチア、ドイツ。そしてN谷
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写真② スタート後100m。トップをキープ
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写真③ 結果

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2012年9月16日 (日)

384m.2012年世界ローイングマスターズレガッタ(ドイツ・Duisburgデュイスブルク)参戦

9月8日は、N監督とのコンビでダブルスカル戦に挑みました。ダブルは沈することはまずないだろう、ということでちょっと安心。

リギングを慎重に行い、いざ出陣。途中スタート練習を数回行い、スタート台に近づく。相手は、デンマーク、ブラジル、イギリス、ロシア、ドイツ2チーム。いずれも巨漢。我が魚崎RCは2レーン。隣の3レーンのデンマーク、その隣の4レーンのブラジルは特別にでっかい輩。どうなりますやら。

船を支えてくれる少年より、Good luck!やがて、Attention!  Poo! スタート。それいけ。懸命の力走(paddle.古いなあ)。100m、200m。
よしよし、超巨漢のデンマーク、ブラジルをリードしているぞ。それゆけ。あとの4杯にも追いつくぞ。

デンマーク、ブラジルを後ろに見ながら(我々からは前に見て)750m通過。やがて800m。よし、もう一息。
Poo! Finish. 7杯中5位。あとでタイムをチェックしたところ、4分00秒40。おしいー。
しかしながらビリでなくてよかった。

漕後感想:
①N監督曰く「ひょっとしてビリかなと思っていたので結果まずまず。」
よし来年は頑張るぞ。心は既にヴァリーゼ(来年の大会はイタリアのVarise)。
②応援に駆けつけてくれた友人たち(アメリカ人とベルギー人):巨漢の中で魚崎RCはよくやったとの賛辞。彼らも我がチームはビリと思っていたようです。1_2 2_2 3_2 4 358 5

By IY山

次回はN監督のシングルスカル編です。

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2012年9月15日 (土)

383m.2012年世界ローイングマスターズレガッタ(ドイツ・Duisburgデュイスブルク)参戦記:シングルスカル(9月7日、IY山)編

スカルを初めて2年目、身の程を知らずにシングルスカルとN監督とのコンビでのダブルスカルでの2種目に出場しました。かつてドイツはAachenアーヘンに7年駐在していましたので当地は私の庭のようなもの。今回の私の最大の務めはツアーコンダクター。事故もなく、無事帰国できましたことはめでたし、めでたし。この機会にご餞別を頂いた神戸市漕艇連盟の役員の方々に厚く御礼申し上げます。
また、手取り足取りして教えて頂きましたN監督:Special thanks goes to you, Mr. Coach.

閑話休題。シングルスカルはGカテゴリー(65歳から70歳未満:私は66歳)にエントリーしました。まずは、N監督に手伝ってもらって艇の調整。ストレッチャーの位置が長い。前の漕手はよほど足が長かったのでしょう。そしてリギング。借艇は1時間が限度なのに、20分程かかりました。艇(Filippi社)もオール(Concept社)も7月のロンドンオリンピックで使ったもので新品同様。

いざ蹴りだし。スタート地点までは競漕コースとは細長い中の島で隔てられた専用の水路。2レーンあり、幅もたっぷり。Conceptのオールは日本刀のごとく切れ味鮮やか。スパッとキャッチ、グーッと水中加速(そのつもり)、シャッとフィニッシュ。よし、スタート練習3回。1回目:OK。2回目:OK。これはいけるぞ。3回目:Concept正宗は切れすぎ。3本目であっという間に「沈」。これはエライこっちゃ。再乗艇するしかない。2回潜るもオールが片手でつかめない。焦る。隣のレーンを数隻のスカルが通り過ぎる。誰も助けてくれない。皆さん、自身の試合を前に余裕がないのであろう。むべなるかな、無理心中ということもあり得るのですから。「沈し黙考」、自力で這い上がるしかない。と、思いきや、おお、神様が来た。大会のモーターボートがやって来た。乗り移れと言う。彼らは再乗艇のやり方を知らないらしい。よし、こちらから指示をしよう。モーターボートの縁とスカルのリガーをしっかりと固定するようにと頼む。私は、まずは、ガンネルをつかみ、腹部までジャンプアップ。ドルフィンキック2発でスカルの上に横向けに這いつくばる。やおら体勢を整え再乗艇成功:Congratulations!これも魚崎運河での訓練のお蔭。さもなくば世界マスターズ初参加、初棄権になるところでした。ダンケシェーン、N監督!

スタート時間が迫っている。焦る。艇は水一杯、水深10センチ。排水する時間がない。とにかくスタートラインまで行こう。スタートライン近辺は、スカルのラッシュアワー。スタート時間は30分遅れているというアナウンス。Thanks, God!水を掻い出そう。タオルもペットボトルも沈とともに去りぬ。残る道具は帽子のみ。何回も何回も(100回以上か)帽子で水を掻き出すが、2センチぐらいの残りはどうすることもできない。このままいくしかない。突然、一艘のシングルスカルが近づき、お前のレーンプレートは曲がっているぞ、直してやる。沈したときに歪んだらしい。Vielen Dank(フィーレン・ダンク:ありがとうございます)。

スタート位置に就く。アライメントコントロールメカニズム(ACM、水中からバウを固定し方向を定めるプレートが出てくる仕組み)とレーンの前に赤と緑の信号がある。また、ボートボーイが艇を持ってくれる。随分楽だ。方向を定める。眼の前すぐのポールとずっと先のレーン番号の旗が合えば真っすぐ。振り返る必要がない。こりゃ便利。

いきなり、「Two minutes」。 各レーンの呼び出しが始まる。「UOZAKI!」。あれっ、「市」の名前を呼ぶことになっているのに。相手は、デンマーク、フランス、ドイツ、カナダ、いずれも巨漢揃い。

「Attention!」、3秒ぐらいで、「プーッ」という音と眼の前の青信号でGo! それいくぞ。オーッ、オーッ、並んでいるぞ。日本国内ではいつものっけから1艇身は遅れていたのに。6艇中350m位までは離されることもなく行けそうだ。この調子だ。よしゆけ! やるぞ。その時、バウのConcept正宗が切れすぎ、切り込み。アカン、漕いだら沈だ。直前の「沈し黙考」。3本分位、漕ぐのをやめ体勢を立て直す。オー・ラ・ラー(あれまあ)、隣の4レーンに完全に入っている。4レーンさんは既に先。コース侵害にはならないからこのまま行こう。100mほどで自分の3レーンに戻る。追いつくぞ。

途中の強制休憩のお蔭であまりしんどくはない。がむしゃらに漕ぐ。750m、あとは魚崎運河の距離。必死に漕いで、「プーッ」、ゴールイン。

今回の目標は完漕と5分を切ること。完漕は達成(スタート前の沈で危ないところでした)。タイム目標は途中休憩で叶わず、5分17秒46。ビリ。

漕後感想:
①沈するも回復乗艇成功。これは嬉しいことでした。N監督は私がスタート前に帽子を脱いで何やらやっているがどうしたのかなと思っていたとのこと。水を掻い出していたのですよ。
ベルギーから応援に来てくれた友人のMarc:「お前のCoachは潜水漕法を教えたのか」。N監督、これは彼一流のエスプリですよ。
②結果は6艇中のビリでしたが350m位までは他艇について行ったこと:これも嬉しいことでした。しかし、実力はタイムが示すとおりです。スカルは中々奥深い。1 2 3

By IY山

次回はダブルスカル編です。

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2012年9月13日 (木)

382m.ワールドマスターズレガッタ参戦記・決戦前夜編

ドイツ・デュイスブルク・ベダウにあるレガッタバーンで9/6~9に行われたワールドマスターズに出てきて、本日11日に帰ってきました。
本来ならばブログ投稿はリアルタイムであるべき所、ITリテラシーに欠けるもので事後報告になり申し訳ございません。
これから順次投稿していきますので宜しくお願いします。
まずは、今回の遠征に際し餞別をいただいたり、お見送りをしていただいた皆さんに心からお礼申し上げます。
お陰さまで大変楽しい遠征となりました。
一方で一緒に行く予定のN波さんが仕事の都合で急遽不参加となってしまいました。大変残念でした。残った2人でN波さんの分も頑張ろうとなりました。
試合のエントリー、借艇・パーティー申込、飛行機・ホテルの手配等は海外渡航歴150回を誇るY山さんにおんぶにだっこで、更には試合会場での諸々の調整事もY山さんが英語、ドイツ語、時にはイタリア語も駆使してやっていただけるものですから、私は金魚のフンみたいにひたすらY山さんの後をついて行くだけで、ずいぶんと楽をさせていただきました。有難うございました。
今回のワールドマスターズには日本から100名弱の参加者がありましたが、アジアから参加しているのは日本のみ。それだけ日本が豊かなんですね。大会全体では参加者の年齢はCカテゴリー(45~49歳)が最も多く、次いでD(50~54歳)で、60代中心の日本とは少し違います。人生に対する考え方の違いでしょう。
会場に着いたらまず受付で登録の確認、それから借艇場へ移動し借艇の予約状況の確認でしたが、事前に借艇料を支払っていたにもかかわらず、事務局とフィリッピ社の借艇担当(マリアというイタリア人の可愛い娘、しかし融通は利かず)との連携が取れておらず、「そんな話聞いてないから金払え」、となりましたが、Y山さんが事務局の担当とマリアで直に話をさせ、無事OKとなった顛末もありました。
とは言え艇はいずれもロンドン五輪で使用したもの、また、オールもコンセプト社の新品と、1時間単位でしか貸してくれない事を除けば言う事無しでした。
コースはスタートにアライメントコントロールメカニズム(ACM、水中からバウを固定し方向を定めるプレートが出てくる仕組み)や各レーンの前に赤と緑のシグナルを配備した五輪や世界選手権仕様の設備で至れり尽くせり。3分間隔でスタートする超過密スケジュールがこなせるのもこんな設備があるからですね。欧州の恵まれた環境に改めて感心しました。
試合の様子はゴール前の大型映像に映し出され、500mの途中計時やゴールタイムもリアルタイムで表示されます。更に観覧席の前にはアルコールや飲み物を売るテントが並び、見る方も飽きないよう工夫されています。また、選手にはビールのタダ券をくれ(くだんのマリアにおねだりしたら「ノープロブレム!」と言って券を奮発してくれました)ビールがたらふく飲めました。実に素晴らしい運営です。
と言う事で、いやがうえにも気分は盛り上がり、後はレースをするのみですが、会場にいるのは身長2m体重100Kg級の大男ばかり(かつての金メダリストもいる。ついでに女も我々より大きい)で、かつ足が長い! こんなやつらと競漕するのかと我が身の貧弱さに半分絶望感も味わいながらレース当日を迎えました。1 2 3 4 5 6
で、続きは次回。Y山さんのレポートです。

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2012年9月12日 (水)

381m.新クルー結成!!

9/9(日)メンバーが5人揃ったのでフォアを出しました。
B:田Bさん、2:尼Kさん、3:多Dさん、S:太Tさん、C:Y本です。
初めて組む即席クルーですが、みなさんさすが経験者。
なかなかの漕ぎっぷりです。
魚崎運河を出て、住吉浜の前でお約束の記念写真。
ライトパドル、パドル、スタート練習もついでにやって、最後はタイムトライアル。
ラストスパートもしっかりやって、みなさんお疲れ様でした。
この秋は、ナックルでもクルーを組んで市民レガッタにでましょうぞ!!
byペガサス20120909084854 20120909095033 20120909095231

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2012年9月 8日 (土)

380m.ワールドマスターズレガッタにいざ出発

9月7日からドイツで開催されるワールドマスターズレガッタに魚崎RCより2名の勇者(昨日まで3名でした)が関空より出発されましたので見送りに行ってきました。
おそろいのキャップとポロシャツを着て受付カウンターに向かわれ手続きをされN波とT中さん2名で盛大?な見送りを行って出国ゲートに入って行かれました。
計画では3名が出国ゲートに入る予定でしたが、N波が昨日ドタキャン(悔しながら)それで見送組に変更となりました。
お二人は緊張された様子もなく、国内のレガッタに参加されるような様子でした。「N波の分まで頑張ってきてください」とお願いし見送りとなりました。
お二人のレースの予定は、
 1× 9月7日16:33スタート Y山
     9月8日15:42スタート N谷
 2× 9月8日11:21スタート N谷・Y山
お二人の健闘を祈って3・3・7拍子なお帰国は9月11日予定です。
by悔し涙のマレーの鯨1 2 3 4 5

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