« 401m.第7回キャナルレガッタに参戦 | トップページ | 403m.第5回魚崎レガッタ:ダブルスカル(中級):スタート地点からの観戦記 »

2012年11月23日 (金)

402m.第21回ヘッド・オヴ・セタに参加しました

9月のドイツにおけるワールドマスターズレガッタにて世界的に名の知られるようになった(?:単なるロール・コール)UOZAKI Rowing Clubより3人がシングルスカルの種目に参加しました。
50歳代の部(全6人)にN監督とN波さん、60歳代の部(全5人)にIY山です。
Head of the Setaとは瀬田川のチャンピオンという意味です。種目は1X,2-, 2x, 4x, 4x+, 8+、K4にカヌー、ドラゴンボートと済済。
シェル艇のレースは国道1号線に架る瀬田川大橋をスタート地点とし、瀬田川を下流に向かって瀬田の唐橋を漕ぎ抜け、東海道新幹線と名神高速道路の橋梁を潜り抜け、石山寺前を通り過ぎ、更に京滋バイパスの橋を越えて約500m先のブイを折り返し点としてスタート地点をゴールとする往復約7kmのコースです。競技タイムは往路の時間と復路のタイムの合計ですが、折り返し点で2分の余裕があり、これを超えると正式タイムには超過時間が加算されます。
当日は雨模様。また、IY山は風邪気味でどうしようかと迷いましたが、現地に着いてから
参加、不参加を決めることとし、早朝に魚崎の艇庫よりScull3杯を2台の車に積んで出発しました。
現地に着いてすぐさま艇のリガー取り付け作業。雨脚が激しくなってきました。IY山は参加を迷っていましたが、ここまで来たからには「流して」漕ぐこととし、出艇しました。
雨は幸いにもスタート時は小降りとなり、また、波はあまりなくコンディションとしては悪くありません。
スタートはロールコールが艇の番号でかかり、15秒間隔で五月雨式に行われました。スタート地点前から漕ぎ始め、スタート地点を通過した時から、計測が始まります。
IY山はスターターとは橋脚の反対側にいたためのロールコールがよく聞こえず、もたもたしていましたら、次の選手のI佐さんから、もうスターとしていいんですよとの声。サンキュー。
N監督からは前半はセーブして後半に力をためておいた方がいいよとのアドバイスでやおらと漕ぎだしました。
とにかく、オールを水に擦らせないように綺麗に、また、大きく漕ごうということだけを念頭におきました。(実際はオールはベタベタ。但し片方のみ)。
600mほど行ったところに瀬田の唐橋があります。ストロークコーチを見ましたところピッチ26。アカン、これではバテルと思い、22に落としました。行けども行けどもおり返し点に着きません。途中、名神高速道路の橋の下を通り、しばらく行くと川が曲がってますがこれに気付かずバウサイドのオールが岸辺の石垣に接触。
ここはあせったら「沈」するぞと思い3本位漕ぐのをストップし沖の方に無事回復。やがて折り返し点が近づいてきました。全方からは1分後にスタートした瀬田ローのN女史(60↑)に追い抜かれる。
そして折り返し点に到達し、向きを変えて一休み。余裕の時間は2分。水をゴックンと飲みすぐ復路スタート。(2分以内にスタートしたのかどうかわかりませんでしたが、後で確かめると1分22秒:セーフ。)
風邪をひていることも忘れひたすら漕ぐ。アクセントとなる橋には中々到達せず。それでもやがて、京滋バイパスの橋を超え、名神、新幹線の橋桁くぐり、ようやく瀬田の唐橋に到達。あと、600mぐらいか。
ピッチ計器を見る。26。ちょっとハイペース。
ここまで来たからにはやるぞ。このペースでゴールイン。
無事完漕できたのでほっとし、船台に戻るのがシンドイ。船台ではN波さんに迎えられ上陸。
果たしてタイムはどうだったのかな、と思いながら、今度は艇を車に積んで帰る準備。
お茶を飲み、一路魚崎までのドライブ。雨脚が激しくなってきました。試合は小雨で幸いでした。
帰宅後タイムが知りたく、瀬田ローに電話をしました。目標は40分を切ることでした。
IY山のタイムは37分31秒(1km平均では約5分21秒)。60歳代のカテゴリーでは5人中4位。
ちょっぴり嬉しい気持ちになりました。
このカテゴリーはつわものぞろいで優勝は瀬田ローAさん:なんと、28分27秒(4分4/km)。
N監督、N波さんはお世話になりました。お二人は優勝こそなりませんでしたが、私とはちょっとレベルが違いすぎます。次は少しは追いつきます(全体の記録は瀬田ローのホームページに掲載されています)。
今年のシーズンは3月の中川運河ロング漕(5.5km)に始まり、朝日レガッタエイト、全日本マスターズのシングル・ダブル・シェルフォー、愛知池のボートクラブ選手権のシングル・ダブル、ドイツにおける世界マスターズでのシングル・ダブル、京都レガッタでのエイト、はたまた、瀬田川ロング漕シングルに終りました。
結果良ければすべてよし。Rowingを堪能しました。

冬場は来年に向けて頑張ゾー!

BY IY山

|

« 401m.第7回キャナルレガッタに参戦 | トップページ | 403m.第5回魚崎レガッタ:ダブルスカル(中級):スタート地点からの観戦記 »

コメント

いやぁー楽しかった
2年ぶりのヘッド・オブ・セタでした
前回と前々回は4+でしたが今回は、はじめてシングルでの参戦でした。
タイムは残念ながらの状態でしたが、とにかく楽しいの思いでいっぱいでした。雨なんか忘れ去っていました。ちょうど小降りでしたし。艇を運搬してもらったN谷監督・IY山さんお世話になりました。来年はみなさんで参加しましょう。

投稿: マレーの鯨 | 2012年11月24日 (土) 20時59分

みなさん、雨の中お疲れさまでした!
往復7kmは私にはきついっす。
それぞれに来年もガンバロー!!

投稿: ペガサス | 2012年11月24日 (土) 16時55分

Y山さん、N波さん、ナイスチャレンジ、ナイスファイトでした。
Y山さんのタイムは初挑戦なのに立派と思います。
F川さんと2分差ですから。
コース取りがうまくいけばもっとタイムは良くなりますよ。
私は自分の思いよりタイムが悪くガックリでした。
来年も頑張りましょう。

投稿: 整体師 | 2012年11月23日 (金) 13時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197899/56166286

この記事へのトラックバック一覧です: 402m.第21回ヘッド・オヴ・セタに参加しました:

« 401m.第7回キャナルレガッタに参戦 | トップページ | 403m.第5回魚崎レガッタ:ダブルスカル(中級):スタート地点からの観戦記 »