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2013年7月 8日 (月)

450m.ダブルスカル沈体験記

恥ずかしながら、6/30(日)の練習時にダブルスカルで沈しました!

貴重な体験をしましたので今後の参考のために体験記をレポートします。

私は整調で相方はバウでした。

スタート練習をしてて、どうもバウサイドのオールが上がって来るのでアテンションの姿勢でブレードの位置を確認しようと、ブレードを立てたまま、二人して同時に見ようとして、あっと言う間に沈しました。

再乗艇訓練はしているので、特にあわてなかったのですが、まず私がオールを揃えて握ってスタンキャンバスによじ登りました。

そこで気がついたのが、シートの向きが逆!

艇の上で座る向きを変える事は無理!

私がスタンキャンバスにまたがって、オールを持って相方のバウ漕者にトップキャンバスからよじ登るよう言いましたが、不安定な姿勢でオールを支えきれず、あえなく再度沈。

次に、私が水中につかったままオールを握り、艇を支えてバウに再度トップキャンバスからよじ登るよう指示しました。

これはなんとか成功。バウシートにも着席できました。

しかし、ここから私が整調のシートによじ登る事は、バックステーとバウ漕者が邪魔してできない!

やむなく、スタンキャンバスによじ登って、しがみついたまま曳航するように相方に言いました。

(写真のようにそのままポンツーンへ無事帰還!)

後からローイング安全マニュアルを見るとダブルの場合、一人目の再乗艇は、相方と逆サイドから登るとやりやすい。と書いてました。

そこで、もしダブルで沈した時の再乗艇の手順を考えました。

①艇を戻した後、バウが水中につかり、オールを揃えて握って艇を支える。

②バウ漕者が水中につかっているサイドとは反対のサイドから、先に整調が再乗艇し、整調シートに座る。

③整調がしっかりバランスして、バウが再乗艇しバウシートに着席する。

になろうかと思います。

最初に整調が再乗艇しないと、二人とも再乗艇できないと思います。

もし、どうしても整調の再乗艇ができなければ、私達がやったような方法でもいいと思います。

整調とバウの間からバックステーを乗り越えて再乗艇するのがけっこう大変でしょう。

みなさん、止まっている時はブレードは水平が大原則です。

静止状態でブレードを立ててバランスを崩すと、ダブルでもクオドでもそら沈しますわ。

当たり前の事を身をもって経験しました。

みなさん気をつけましょう!20130630_094125 20130630_094133

ペガサス

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コメント

写真ではスタンキャンバスによじ登れているので
そこからストレッチャーを乗り越えてシートに座れそうですが。
以前、香川で写真の様な状態で漕手を運ぼうとしたところ、
途中で力尽き、そのまま沈んでしまった死亡事故が起きています。

投稿: 整体師 | 2013年7月 9日 (火) 01時23分

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