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2014年11月29日 (土)

596m.オータムレガッタ初参戦

安芸の国広島の太田川で開催された第22回オータムレガッタに参加してきました。

広島は8年前まで生活をしていたところです。故郷で錦を飾ろうと思い、魚崎から「ハマダ2とオール」を軽トラックに積み込み300㎞を約4時間半をかけ前日から帰郷をしていました。

レガッタ前夜は娘夫婦と焼き肉をたらふく食べ、エネルギー満タンで23日朝7時半に会場の太田川河口に到着です。

姫路ナンバーの軽トラックにシングルスカルの分割を乗せて参加ですから皆さん物珍しそうに見ています。広工大OBS本さん(以前横山克さんと魚崎で4+を漕がれていたいた方)に広工大艇庫に案内され艇の組み立てをさせてもらいました。

現役の方のお手伝いもあって気持ちよく参加のスタートが切れました。

その日の太田川は風の影響で荒れ気味、朝日レガッタのラフコン状態でスタートです

シングルでの出場は3クルーです。琵琶湖でお見掛けするAQUA RCの吉Tさんと広島皆実高校のT田君それとマレーの鯨です。「レーンナンバー9魚崎ローイング N波さんスタートしてください」。

30秒ごとのランニングスタートで漕ぎだします.太田川は川幅が広く自由に漕ぐことができます。

しかも前半は約3.7km位まで直線です。橋が7本架かっており橋脚だけを気にしながら川をさかのぼっていきます。

スタートして4.25kmで折り返し(実質蛇行のため4.5km)後からスタートした女子ダブルに追い越され、残り4.25kmです。復路はかなり流れがあり220/500mでスタートでしたがその流れに載ることができず

苦しいローイングでした。ゴール地点はスタート時よりさらにラフコンです。早々に艇から降りると広島在住のT崎さんが応援に駆けつけてくれてました。ありがとうございます。

成績は3(3人中)残念です。来年にリベンジです。でも8.5km(実質蛇行で8.8km)は長かった。

そうそう、このレガッタのスタッフにO椋さんという方が受付をされてて、TT田さんとY口大の同期ですと言われていました。TT田さんの近況をお伝えしておきました。

太田川は広くてとても気持ち良く漕げる環境です。太田川ボートクラブのみなさんお世話になりました。

広工大OBの坂本さんお世話になりました。感謝

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2014年11月28日 (金)

595m.神戸マラソンにボランティア参加

11/23(日)快晴の中で行われた神戸マラソンのボランティアに神戸市漕艇連盟として総勢17名が参加しました。

 

担当地区は須磨浦公園駅から西へ歩いた塩屋地区。

山陽電車とJRにはさまれた国道沿い、目の前に海が広がる景色のいいところです。

次から次へと走って来られる参加者の方々の誘導方々応援です。

様々にコスプレで走っておられる方を見るのもなかなか楽しい。

クレヨンしんちゃんも走ってました!

先導する白バイは、なんと若き女性が運転していました。

 

中には明らかに自分よりかなり年上の方々も走っておられてランニングの嫌いな私でも走れそうな気分になりました。(決して走りませんが・・・・)

 

ランナーのみなさんから元気をもらってガストで打ち上げして、満足な一日でした!

 

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2014年11月27日 (木)

594m.キャナルレガッタ 和気藹々参加編

高知大ボート部OBの宮Jです。

在学中は高知でのOB会やスカルオール購入の補助をしていただき有難うございました。

今年度は神戸百年記念病院 整形外科に勤務しています。去年勤務していた姫路の病院でO島先生と一緒で、神戸に赴任する際に、「市民レガッタがあるからナースと参加してみたら」と言われ、参加にこぎつけました。

数回の練習(最大参加した人で魚崎4回?、兵庫運河2回)でしたが、整形病棟のナース、理学療法士のメンバーを誘い、総勢14名での参戦となりました。

Ladiesにはナースチームで、Mixにはナースと理学療法士の混合チームで参加しました。

ナースは夜勤もあり勤務が不規則なため、一度も試合のクルーで揃えることは出来ず、サイドだけ決めての練習でした。Ladiesではピンクドルフィンズに勝つことが目標で、それは達成できましたが、実力差が出て、coxをやっていて歯がゆいレース内容でした。数回の練習の割にはまともに試合を出来ていたことは満足です。

Mixでは初心者チームはスタート台につけることすら困難でしたが、本数を重ねるたびに戦闘クルーに変化したwhite killer whaleは魚崎クルーとも決勝まで良い試合が出来て楽しかったです。あのクルー、僕以外は全くの初心者で、試合当日が2回目でしたが、なかなか良い仕上がりでしたよね、山○さん?

当初はladiesチームで表彰状を目指し、その他は敗者復活で終了、お昼過ぎには解散する予定でしたが、番狂わせが起こり、最後まで残ることとなりました。

スポーツは何でもやっていれば勝ちたい欲が出ると同時に、ストイックな姿勢が必要となってきます。これは仕事でも何でも共通することだと思います。

このような経験を通じて、水上の世界の良さを少しでも体験してもらうことが出来て良かったです。また来年もどこかの試合に参加できると良いですが。

 

最後に、毎回練習の手配をしていただいたN谷さん、練習にご協力いただいた方々に深謝いたします。

艇庫に若いナースがいることは皆さんの刺激になると思いますので(何かあれば看病してくれるでしょうし)、今後もenjoy rowingできれば幸いです。
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2014年11月25日 (火)

593m.ヘッドオブ瀬田・エイト編

今回も、京都レガッタでアスリートクルーが借りた「京都」というエンバッハ艇を京大から借艇しての出漕となりました。京大の艇庫の中でも一番上の段に置かれた最古艇であり、おそらく私が学生時代に乗っていた艇です。レースはその艇をアームから降ろすところから始まりました。約3.5mの高さから台座を使って降ろすのですが、長身の多田さんが活躍してくれました。下段のアームにも8+が置かれていましたが、全艇がHead of Setaに出ていたので、レース終了時には下のアームに艇がなくおかげで楽に最上段に戻すことができました。
レースコースですが、瀬田川にかかる橋は上流からJR−国道1号線唐橋新幹線(+名神高速)京滋バイパスとあり、これらの橋をくぐって行く片道3km超のロングレースです。コースの主なカーブは上流から、唐橋手前の右カーブ,新幹線をくぐってからの開けた月乃屋(老舗の旅館)の左カーブ、続いてすぐに京滋バイパスをくぐる直線につながる柳屋(かつてあった名料亭旅館)の右カーブから折り返しへと続くコースです。
レースは、国道1号線上流に集まって15秒おきにランニングスタートでレース開始。8+の出漕はNo.19からNo.26で魚崎ローイングはNo.25。前をKinky MRC (Medical Rowing Club混成)、後ろをパルテでスタート。スタート合図で高橋さんから、早く出ろとの指示、初参加のためスタートラインまでの距離感が分からずKinkyMRCに予定通りの約5艇身でスタート。漕ぎ始めはリズム感が出ず、力が抜けないところでかろうじてこらえながら漕いでいる感じ。しかし「シンプルに漕いで行こう」の号令で、艇の動きが若干落ち着いてきて、リズム感が出始めてきた。これなら前にいるKinkyを追っていけると思われ、一本一本近づいていくのが感じられた。思った通り、月乃屋カーブでふくらんだKinkyに約2艇身まで追いついた。ところが後ろからコックスの声が聞こえ、振り向くとパルテが一艇身に迫ってきていた。そのタイミングで月乃屋カーブにさしかかり「バウサイド強く」を入れてカーブを切ったあと、「両舷併せて」を入れるも、迫ってくるパルテの迫力を感じてか両舷あわず、あわてた結果水中が弱くなりクルーに疲れが見えた。そこで、但野さんからぶら下がってと檄がとび、それに合わせて足けりを入れ、続く柳屋カーブで「ストロークサイド強く」を入れてインいっぱいをとり直線に出る。そのころには水中が戻り、半艇身の水の差は詰まらず、直線を逃げ切り折り返しゴールへ。ところがパルテにインをつかれ、続くクオドルプルにもインを指されそうになると、高橋さんから「遠慮するな!」と指令がとび、クオドの頭を抑えて回艇。今度はパルテを追うことになるも、学生クルーのKinkyを抜いた。若いクルーから追われることに。そのまま心配しながら復路最初のカーブ柳屋へ。インをとろうとコースをとっていたが、復路のカーブが意外としぼられていて、コース取り直しとなったが、パルテとの艇差は変わらず3.5艇身。後ろを振り向くと、逆にKinkyが遅れだしていた。唐橋を越えたところ(ラスト500m)で予定通りラストスパートをいれると、水平にぶら下がりながら引く意識が根付いており、レートも28から29.5へスムーズに上昇。「ラスト10本」で蹴り上がりレート30超へ(実際には11本)。パルテに対して2艇身差に詰めてゴール。
「折角だから琵琶湖にでよう」と高橋さんの指示に従ってダウンしながら琵琶湖南湖へ。そこから船台へのノーワークがクルーとしてはチカラが抜けていてよかったです。
後日タイムを見ると往路12:42、復路12:03。惜しくもパルテに合計6秒差負けでしたが、後半の驚異的な伸びはクルーの年齢を忘れるものがあります。
http://www.setarc.jp/2014head/record/Dscn5100


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2014年11月24日 (月)

592m.第23回 ヘッド オブ ザ セタ M2X参戦記

1116日開催のM2XレースにN監督(Stroke)と私、IY山(Bow)が

ペアーを組み出場しました。N監督と2Xで漕ぐのは昨年20139月のイタリア・バレーゼでのワールドマスターズ(1000m)以来のこと。

 

N監督は今シーズンは腰痛で最近までほとんどNo Rowing。私は私で、5月の朝日レガッタ直前に右手薬指がバネ指(腱鞘炎)になり、

指がまっすぐに伸びず、また、痛みを感じていました。朝日レガッタ(1X)、全日本マスターズ(8+, 4X+)には鎮痛剤を飲んで無理やり

出場しましたが、右手の漕力は大幅減。その後、治療に専念すべく、朝練はやっても8+の助っ人か、お遊び程度。開業医の整形外科、

整骨師に通うもまったく回復せず。いろいろと調べて、手の外科の専門医を探し当て、8月終わりにステロイド注射を一発受け、嘘のように

全快。まともに漕げるようになりうれしい限りです。二人のペアーはいわば、リハビリローイングです。

 

閑話休題。上記のようなことで、練習は本番さながら、深江浜大橋をスタートおよびゴール地点として、芦屋キャナルを抜け、

香爐園浜近くまでの折り返し、約6キロ半。ピッチ223km15分のぺース。これを4日間やりました。これで万全か。

 

当日は、とあるクラブより借艇。スタートとゴールは瀬田川にかかる国道1号瀬田大橋です。約3km先で折り返しです。

折り返しのUターンは2分の制限時間、越えればタイムに加算。M2Xは、レーンプレート45から67番までの23チーム(2チーム棄権)。

我々は61番。62番から67番には高校生やら強豪クラブの選手がずらり。こりゃ途中で抜かれるだろう。

ビリにならずにおこうというのが、合言葉。

やがて、61番のコール。『用意、ロー』:50年ぶりに聞く懐かしの和式スタートの掛け声。ノーワーク5本ののち、

ランニングスタートで試合モード。それゆけ。ピッチは2627の由(本日私はNo stroke coach)。

やがて500mほど先で瀬田の唐橋を難なく通過。次の橋は、新幹線と名神高速の橋。これもぶつかることなく通過。

ここからは、京滋バイパスまでの約1500mは右に大きく蛇行。整調から左強く、あるいは右強くの掛け声。

我々の左側を1艇、2艇と抜いていく。顔を見れば若者がほとんど。センターラインのブイに触れたりしながら、

京滋バイパスを通過。ここからはまっすぐのはず。しばらくして、折り返し点に。すぐにUターン。ああしんど。

一寸休みたいところが、水を一口飲んで後半のスタート(後でチェックしましたら、折り返し時間は136秒:合格)。

大分ピッチが上がってきている様子。あと3kmの辛抱。頑張るぞ。京滋バイパスを過ぎあたり、整調のシートのレールが、

バウ側の半分以上、バウサイド側に外れる。列車の『引き込み線』のように曲がっている。N監督は、もとに戻そうとトライアル。

それがもとで、シートが外れる。レールはもとに戻すことは不可。仕方なく、シートにかけなおし、『引き込み線』の上を往復運動。

これから先は名神高速までは蛇行。何回も少しではあるが往路侵入。相変わらず、右強く、はたまた、左強くの号令。名神高速の橋にかかるころ、

アカン、完全逆行。しかし、他の艇は見あたらなかったことから、そのまま橋を強行突破。通過後あわてて、復旧作業。何事もなく、安堵。

しばらくして唐橋。シンドイがここまで来たら、もう少し。やるぞ。ピッチが上がってくるようである。最後、10本ほど、ラストスパート。

(ピッチ31の由)。ゴールのラッパ:Poo ! 疲れた。艇庫の船台に上がるのがやっと。腰が痛い。しかしながら、久しぶりのレースで充実感。

リハビリ成功。Thank you, Mr. Coach. Also, our thanks go to Mr. SMura of Srow Club for photos. Sロー、S村様、写真有難うございました。 

 

結果:魚崎RC3138秒(前半:1541秒、後半:1557秒)、ビリでした。

   ブービーは瀬田RCF&H3033秒(前半:1526秒、後半:1507秒)。

   M2Xは我々を除いては、すべて後半のタイムのほうが良い。浜寺MCはなんと62秒も

   縮めていました。我々の後半戦タイムは、レールが外れたことが原因のようです。P1016379


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2014年11月23日 (日)

591m.ヘッドオブ瀬田女子ダブルスカル

好天に恵まれた初めての約7kのロングレースに挑戦します。97番のプレートを付け待機中、98番99番の現役チームに「お先へどうぞ」の声をかけランニングスタートで始まります。

整調は我が憧れの,RC神戸K村女子。瀬田の唐橋にぶつけることなく進みます。途中の京大の艇庫付近では応援に来てくださったRC神戸のT崎さんたちの声援に元気をもらいます


新幹線橋脚を過ぎるとコースはカーブし始め京滋バイパスの橋脚まで気が抜けません。Nコーチのアドバイスをもらい事前にこのカーブは練習していて良かったと思うも、センターの黄色いブイに接近又ははみ出しそうになること2、3回。どこに行っても目立つミントカラーの我魚崎RCのエイトとローイングスーツで気合の入っ
たNコーチとY山さんの男子チームとすれ違い元気をもらいます。

 

しかし折り返し地点に来た時は後スタートのカヌーにも抜かれてしまいました。2分以内のターンのはずが、、、後で記録を見ると3分13秒もかかっていました。後続のドラゴンボートの派手さに耳も目も奪われて観覧モードになるも気を入れなおし復路を進みます。

 

オールはさらに重く感じ唐橋までの魔のカーブに翻弄されながら直線コースには入りやっとゴールです。往路21分09 復路21分56 ペナルティ1分13秒 計44分18 ちなみに一位のチームは25分55でした。記録では我チーム以外は皆復路の方がタイムが良くエネルギーの違いをひしひしと感じました。

 

しかし初挑戦の満足度に浸りながら艇を京大艇庫まで進めます。レースを経験するに当たり、プロデュースいただいたNコーチ、応援に来てくださったRC神戸の方々、借艇くださった京大医学部の方々、瀬田RCの方々、最後にK村さんに感謝!

ありがとうございました。

来年は片道20分を切ること、往路より復路のタイムアップを図ることを目標にしたN川でした。Dscn5088


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2014年11月22日 (土)

590m.雨の大阪レガッタ

この日の浜寺は、朝から雨が降るあいにくの天気、コンディション作りが難しい1日となりました。U塚さんは午前中に合羽を着てリギング乗艇をしました。艇の具合はバッチリ。TT田は寒さに負けてリギング乗艇はせずにウォーミングアップに入りました。雨は大降りと小降りを繰り返しました。

 

いよいよレースだ。

1レーン U塚(一般男子・魚ロー)

2レーン 棄権(一般男子)

3レーン TT田(一般男子・魚ロー)

4レーン O谷(一般女子)

5レーン O橋(高校女子)

3つのカテゴリーが混在するレースであった。優勝するには次の組の一般男子も合わせてトップタイムにならなければならなかった。(次の組はすごいメンバーがそろっている)

 

さて、私(TT田)の作戦はスタートからとばしていって、その勢いで(学生を1人でも倒そうという意気込みで)最後まで漕ぎきるというものでした。

0~500m

「隣のレーンに突っ込んだが気にしない、調子がいい、体が軽い。」

500~1000m

「これはいけるぞ。3分50秒ぐらいで通過。」

1000~1500m

「おかしい。体が思うように動かない。」

1500~2000m

「完全にSlow down 艇のステアリングさえままならず隣の4レーンでゴール。」

学生たちには1分近く離される大敗でした。冬場のトレーニングに向けての課題が見つかりました。

 

結果は大阪ボート協会のHPをご覧ください。

U塚さんは、今年スカルを始めたばかりで、今回のタイムは立派なものです。普段の朝練でよく練習しているのでその成果が出たかと思います。2000mレースにも意欲的な様子。これからも2000mのレースにどんどん参加していきましょう。

 

最後になりましたが、浜寺のみなさんにはいろいろお世話になりました。ありがとうございました。2014_11090228_thumb_22014_11090232_thumb2014_11090265_thumb2014_11090266_thumb

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2014年11月21日 (金)

589m.【推薦図書】THE BOYS IN THE BOAT(ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち)

本屋でたまたま見つけた本ですが、感動のノンフィクションでしたので紹介します。1936年のベルリンオリンピック、エイトで金メダルを獲得したワシントン大学ボート部。時が流れ、死病を得たジョー・ランツ(7番 この本の主人公)のインタビューで始まります。

 この本で書かれていることは、「ボート」の話です。ジョー・ランツの言う「ボート」とは、以下のようなことです。本の冒頭での話、少し引用します。

 

『彼のいう「ボート」とは単にハスキー・クリッパー(艇の名前)をさすのでも、九人のクルーをさすのでもないのだと私は悟った。ジョーにとって「ボート」とは両者を含むと同時に、それらを超えた何かであり、神秘的で、ほとんど定義不能な何かだ。それは、いうなれば体験の共有だ。はるかむかし、輝かしいあの一瞬の時の中で、九人の善良な若者が協力しあい、一体となって目標に向かい、自分の持てるすべてを相手にさしだし、誇りと尊敬と友愛によってたがいに永遠に、固く結ばれたあの稀有な体験――――。』

 

 読み終えた後、感動の映画を1本観た感じでしたが、あとがきによりますと映画化が決定しているそうです。また、ボートを知らない人も読んでわかるよう分かりやすく書かれています。ご家族やご友人にもお勧めです。
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2014年11月20日 (木)

588m.【U塚奮戦記】マラソン編

魚崎RCをランニングクラブ(RC)と間違っているのではないか、といったお叱りを受けそうですが、ご容赦ください。今回は、私がライフワークにしているランニングについて少し書かせて頂きます。まずは、最近挑戦したフルマラソンから。

 

ユリカモメマラソン

2014.11.3(月・祝)、前日の京都レガッタ打上げで少し飲みすぎ状態ではありましたが、ユリカモメマラソン(フル)に挑戦しました。

サブ4(4時間を切り3時間台で完走すること)を目標にし、フルマラソンは4回目ですが、今回も目標達成にはなりませんでした。25kmくらいまでは順調なペースで走ることができましたが、30km過ぎから足の痛みに耐えきれず失速。自己ベスト(4時間22分)すら更新できず、4時間37分でなんとか完走。(参加約480人中155位)後半の粘りは引き続き今後の課題として、チャレンジしていきます。

 このユリカモメマラソンは、地元のスポーツクラブが主催している小さな規模のものですが、アットホームでなかなか良いマラソン大会だと思います。

コースは武庫川の河川敷(全コースが足にやさしい土という全国でも珍しいコース)をまず上流に向かい折り返し、下流に進みまた折り返し1周約10kmを4周ちょっと。給水所も橋のところに2か所設置され、橋を小さな目標として励みになります。親切で細かな気遣いをされるペースランナーもおられ、初心者にもやさしいと感じます。

大阪マラソンなど大きな大会も良いですが、最近のマラソンブームで私の場合ほとんどすべて抽選落ちです。また、受付順で申し込めるものも、有名な大会は受付開始後数時間で定員オーバーで締切になる状態。マラソンは最低でも半年はしっかり練習を積んで臨むべきものと思います。本番の日が定まらないとなかなか計画的な練習もできませんので、そういう意味でもこのユリカモメマラソンはお勧めです。

また、参加賞は、よくありがちなTシャツではなく、ポロシャツとレジャーシート。後で活用できるものでこれにも満足。ちなみに参加費は大きな大会の約半分、種目はフルのほかに30kmもあります。

 

ランニングの効用

ランニングを始めて2年程度の初心者で、人さまに偉そうに言える立場にありませんが、私の体験から感じたランニングの効用をいくつかご紹介します。

①何事にも前向きな気持ちになります。

 感じている一番の効用です。以下の②や③のためかとも思います。

②疲れが取れます。

 「走ったら疲れるに決まっているだろ。」と言われそうですが、息が上がらない程度で

ゆっくり長く走る(LSD、ロングスローディスタンスと呼ばれます)と不思議と仕事でたまった疲れやだるさが消えるように感じます。

③日々の振返り(反省)ができます。

 走っている間、音楽を聞きながらリラックスし単調な走りを続けます。すると、昨日あった出来事、自分が取った人に対する態度、感じている不安や悩みなどを冷静の振返る(反省)ことができるような気がします。その反省をもとに行動してみると意外とうまくいった、なんてこともあります。また、仕事上で困っていることの解決策がふとひらめくこともあります。

④体が締まります。

 ランニングを始めて失ったものと言えば、おなか周りの贅肉くらいでしょうか。ランニングを始める前、体重はMAXで72kg。嫁からは「ぶーちゃん」と呼ばれる始末。ランニングを始めるきっかけの一つでもあります。ユリカモメに挑戦する時の体重は58kgまで減りました。

食べる物も選ぶようになりましたが、食べたいものを結構食べて食を楽しんでいます。特にランニングの後のビールはたまりません。それでも太らない体になった気がします。

また、毎年ひいていた風邪は全くひかなくなりました。

ランニングの前には必ずBCT(Base Control Trainingの略 日体大駅伝チームが取り入れています)と呼ばれる体幹トレーニングも少し加えていることもポイントかもしれません。

⑤小さな発見があります。

 道端に咲いている小さな美しい花。こんなところにおいしそうなパン屋さん発見!など車で通っていたら絶対に気付かなかっただろう小さな発見がランニング中にあります。

 

今後の抱負

私のランニングの講師は金哲彦(W大箱根駅伝2連覇に貢献 社会人でも活躍し、今はプロランニングコーチ。テレビでもコーチ、解説など活躍中。)です。私が勝手にそう思っているだけですが。

ランニングを始めるころ、金哲彦が講師をする、初心者向けに「3か月でフルマラソン」という番組が放映(NHK)され、自分でもフルマラソンを完走できるかも、と毎回刺激を受けながら視聴しました。この11月から、サブ4を目指した新しい「3か月でフルマラソン」が始まりました。これを参考に一からトレーニングを開始し、サブ4達成を楽しみながら目指します。今年6月から再開したボートと両立させながら。
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2014年11月19日 (水)

587m.キャナルレガッタ:番外

兵庫浜山運河のすぐ隣に「100年記念病院」があって、
なんとそこに高知大OBの宮Jさんが勤めているので
ナースさん達を引き連れてキャナルレガッタに参戦していました。
みなさん、かわいいっ~!!

クルー名は、ミックスに「ホワイトキラーホエール」「ホワイトライオン」
レディスに「ホワイトシャーク」の3クルーでした。
ナースだけに白ずくめです。

魚崎でも何回か練習されてましたが、
みなさん数回の練習の割にはしっかり漕げています。
特に、ミックス決勝戦にともに進出した「キラーホエール」は
決勝戦で負けるかと思いました・・・

宮Jさんは、しっかり高知大学漕艇部のジャケットを着ての参加でした。
うれしい限りなので、記念に写真を撮っていただきました。

また来季もいっしょに漕げるといいですねぇ~


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2014年11月18日 (火)

586m.キャナルレガッタ:ダンディ編

今回は11月9日
兵庫運河で行われたキャナルレガッタ秋の陣に出艇した。
魚崎ローイング ダンディーの様子。
250メートルの超電撃戦です。
春の陣で1分6秒36で準優勝したので、
今回こそ優勝をと意気込んで臨みました。

メンバーは加古川オータムカップでダントツで優勝した
K大OBチームのゲキ○ルより、
S長澤さん B風間さんが参加してくれました
2キャミー 3池D、コックスは伊Tさんに助っ人してもらいました。

予選は、2レーン三○高砂、3レーン魚崎RCダンディ
4レーン:I○Iアムテック、5レーン神○の4杯レース。
三○高砂Aにスタートで出遅れ、
150メートルでコックスの伊藤さんの脚蹴りの号令・・・
続けてラストスパート。
ゴールでは完全に無酸素状態で死ぬかと思ったが
その甲斐あって一位でゴールイン。
タイムはなんと57秒65!!
信じられない・・・・

準決勝もなんとか勝ち上がり、
いざ決勝戦。
相手は、I○I、ゲキ○ル、キャナ○ーとの4杯レース。
4クルーともタイムは似通っており勝負は紙一重。
スタートで出遅れ今度はまくる力も残っておらず、タイム58秒。
1位 I○I 2位ゲキサルで3位 魚崎ローイング ダンディーでした。
悔しい!!

今回から兵庫県体育大会にボート競技として公認されたとのことで、
立派な表彰状と、商品の魚をいただきました。

100年記念病院のナースさん達も参加して、
雨降りだったけどとても楽しくて充実した1日でした。
大会の準備 運営していただいた、
浜山の皆様 ありがとうございました。

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2014年11月17日 (月)

585m.キャナルレガッタ:エレガント編」

男子2名、女子2名の混成クルー編成で
新しいカテゴリーのミックスにエントリーしました。

小雨の中朝二番目のレースが始まります。
コックスには神戸RCから助っ人T崎さん
整調にT内さん3番にY本さん2番にN川そしてバウにT中女史。
対戦相手は、1レーン:神○ボートクラブ、2レーン:魚崎RCエレガント
3レーン:ザキヤ○Sexys、4レーン:ホ○イトキラーホエール、です。
4艇揃ってアテンションGO―!
最後にはなりたくない!ガンバロー!!の思いで漕ぎ始めました。
1コースの神○BCは早くも姿が見えなくなります。
わが艇は後に2艇を後にみながら見事2着でゴールイン。
タイムは1分13秒32です。
いつも敗者復活戦の経験ばかりの私には嬉い限りです。

準決勝では整調のT内さんはコックスに代わり
後に元学生チャンピオンI藤夫人を迎えます。
対戦相手は、またもホ○イトキラーホエール、それから、○うすうXY、
○むなーずとの4杯レースです。
スタート!。
なんと2着の艇ホ○イトキラーホエールとの競り合いに勝ち
1着でゴールイン!
こんな経験は初めてです。
雨模様が吹っ飛ぶ程気持ちが明るく決勝に向かいます。

整調のI藤夫人すかさず次はピッチを上げますよ!
の一声に全員で勝つための戦闘モードに入ります。
決勝戦は、1回戦で負けた日本代表の選手がメンバーに入った
神○BCと又一緒です。
(中学生と小学生ですが、めっちゃ早い!!)
アテンションGO!早くも彼らの姿は見え無くなりました。
でも負けられません。
2艇を前に見てなんとか2着でゴール!
なんと2秒もタイムが良くなっていました!!
本当にウレシイー。

初めて全員で勝ち取った準優勝の表彰状を手に
満足感にひたることが出来ました。
副賞のカレイの一夜干しでいっぱい飲んだ夕食の美味しかったこと。

みなさんありがとうございました。これでまたボートが好きななりました。

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2014年11月14日 (金)

584m.初めてのシングルスカル

今年の9月末、魚崎RCU塚さんより一緒にボートを漕ぎませんかとのお誘いがありました。

U塚さんとは、S賀大学ボート部 関西OB会のメンバーとして年4回程交友を温めております。

今年も、OB会メンバーでお花見レガッタ・琵琶湖市民レガッタ等に参戦しております。

私も何時かは、Sスカルを漕ぎたいとの思いは常にありました。

特に、アメリカ映画の「君に読む物語」の冒頭シーンに憧れておりました。

また、海外の旅番組で都会の川を悠然と老人がボートを漕いでいるシーンを見て何時かは、私もこの様な・・・・。

10月初めから、後輩のO川さんにバランスを取ってもらいWスカルを漕がせてもらいました。

今回は、初めてツーリング艇でのSスカル挑戦です。

最初は、怖くて上体漕ぎのみの練習をしておりましたが、少し慣れてくるとハーフ漕ぎが出来る様になりました。

今年は、この艇でオール捌きとリズムをマスターしたいと思います。

来年より本格的にSスカルに挑戦したいと思っております。

数回の朝練習に参加して、この倶楽部が気楽にボートを漕ぐ雰囲気を持った仲間の集まりと思いました。

60歳を過ぎて、この様な仲間と知り合えて幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

西宮在住  T本
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2014年11月13日 (木)

583m.HAT神戸レガッタ開催!

10月26日(日)神戸脇浜海岸にて開催されました。

HAT神戸ボートコース設立実行委員会の主催ですが、神戸市漕艇連盟も後援していますので、

魚崎ローイングクラブからもたくさん出漕しました。

去年まで6回続いた魚崎運河での「魚崎レガッタ」は、この大会に発展的に吸収されました。

 

種目は、①シングルスカル、②ダブルスカル、③ツーリングシングル(フロート付き)、④ツーリングダブルの4種目ですが、少年、成年、男子、女子とカテゴリーに別れてそれぞれ対戦しました。

 

天候も穏やかで、絶好のボート日和でした。

スタッフのみなさん、準備、片付け等、相当大変だったと思います。

お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

来年から再来年へとどんどん発展するようにみなで応援いたしましょう!!

 

ペガサス
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2014年11月12日 (水)

582m.京都レガッタ打ち上げ

2日の日曜日、三宮の焼肉屋に集まり京都レガッタの打ち上げを行いました。幹事の日程設定が悪く、参加できない方も何人かおられご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

 

参加メンバーは、伊T博さん、Y山さん、T橋さん、T畑さん、せむどんさん、Rさん、U塚さん、K間さん、F田さん、N谷の10人でした。税別2980円の食べ飲み放題コースでしたが、皆さん、十分モトは取れるくらいに思い切り飲み食いされたのではないでしょうか。

 

この日はU塚さんが、先日の日経夕刊の書評にも載ってました「オリンピックに挑んだ若者たち/ボートに託した夢」という本を持ってきていました。600ページ、3000円の大部の本ですが、実に面白く価値は十分あるとのこと。T橋さんは既に原書で読んでおり、やはり同じ感想でした。

 

この本については過日、瀬田ローのM宅さんからも推薦をいただいておりましたが、3000円という価格に二の足を踏んでおりました。が、やはりこれは読まねばなるまいと意をを新たにした次第です。

 

なにはともあれ、楽しい懇親会でした。皆さんお疲れさまでした。
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