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2017年6月27日 (火)

917m.【U塚奮戦記】全日本社会人選手権に参戦!(2017年6月24日(土)、25日(日))

 戸田で行われました全日本社会人選手権。昨年に懲りず、今回は年代別種目が上がり50歳以上シングルスカルに参戦して参りました。同じ6月に全日本マスターズが同じ戸田で開催されたせいか、昨年と比べると今年はどの種目も参加者が少ない気がします。魚ローからも、次週の関西選手権(シングル2000m)を控えているせいか、今回は私一人の参加。大会前日の代表者会議参加、オールの運搬、借艇先へのあいさつなど、いつもは監督まかせのところを自分で行い、いい経験になりました。結果は惨敗となり、昨年同様の悔しさもありましたが、喪失感ではなく何かしら次につながるものを得た気がします。

 

オールの運搬

さて、オールは借艇先から借りればいいのですが、普段使い慣れているマイオールを送ることにしました。大会1週間前の日曜日の朝練終了後、梱包し宅急便に持ち込むと見た瞬間に「長すぎてダメです。」と受付を拒否されます。いくつか宅配業者を回ったり電話で確認しましたが、やはりダメ。日曜日はあきらめ、過去、個人でオールを送ったことのある魚ローのS村さん、O川さんにアドバイスをいただき、ギリギリの水曜日にS川急便に持ち込むことに。HP上、営業時間は21:00まで。仕事を早めに切り上げなんとか車で5分前に滑り込み。ところが作業している人はいるものの、事務所はカーテンが閉めてあります。「今日から営業は20:00までになりました。」なぬーッ!あきらめかけましたが、なんとか食いさがり、今回限りということで快く受けていただきました。

 

借艇

TOBT橋さんのお力を借り、TOB会から船をお借りすることになりました。外国艇のHG○、DELTA製のM島、いずれか試し乗りして艇を決めていいとのご配慮をいただき、大会前日の金曜日3時半頃から試乗させていただきました。まず、HG○。細長くきれいな船ですが、外国艇のためか、ハイトは一番下げても18cm。こりゃ高すぎる。続いて、M島。乗りなれているDELTA製でもあり、しっくりきました。

T大艇庫では、Uヘッドコーチ、Oマネージャー、OBの方、医学部の方々など皆さん、親切にご対応いただき、また、きさくに声をかけていただき本当に感謝しております。この場をお借りし深く御礼申し上げます。今年は30名の新入部員で総勢80名とのことで、素晴らしいと思うとともになんとも羨ましい限りです。ますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

予選

シングルスカル(50歳以上)の参加は12名。プログラムを見ますと皆さんよくお目にかかるお名前がずらり。体格もご立派。そのうち、私と同じ50歳の方も4名おられます。

624日(土)9:10予選A組。1レーンY本さん(パルテ会)、2レーンU塚、3レーンS川さん(ボート団塊号)、4レーンS藤さん(新潟RC)、5レーンN江さん(巽ローイングクラブ)、6レーンT橋さん(秋田ゼロックス)。「アテンション、・・・(赤点灯)・・・(青点灯)!」。「スタートやり直し」。どなたかがフライングしたためスタートやり直しです。「アテンション」の後、しばらくして赤の電光板が点灯するため、ついスタートしたくなる気持ちはよく分かります。2回目は問題なくスタート。いつもの調子でスタートだけは抜け出ます。3レーンから6レーンは見えているものの、1レーンの方は速く、すでに姿が見えません。他のクル―にも300mぐらいですでに並ばれ、500mではすでに抜かれています。500mごとのラップはほぼ同じタイムで通過したものの、コンスタントを落とし過ぎ。5位と10秒以上離され、922076位ゴール。

レース後は、悔しさと情けない気持ちを抱えながら、3時過ぎまで男子シングルスカル決勝など他のレースを観戦。さすが、皆さん力強い漕ぎで艇速もよく伸びています。いったんホテルに戻り、昼寝。そう言えば、せっかくいつでも使えるよう艇庫横にシングルを置かせていただいたので、6時ごろから夕練。外はまだ明るくたくさんのクル―が練習しています。ハイトを少し調整し、スタート付近まで行って帰ってくる約4km。帰りにどこかの女子クオドとつい並べて漕がしていただきます。艇速は、205/500mで漕げてます。なんや漕げるやん!なんか明日は行ける気がしてきます。2000mのゴールラインに向けてCOXが「ラスト10本!」。つい力が入ります。

 

順位決定戦

625日(日)8:40順位決定戦。1レーンU塚、2レーンS川さん(ボート団塊号)、3レーンY本さん(パルテ会)棄権、4レーンT良さん(四神会)、5レーンT橋さん(秋田ゼロックス)。目標は500mまでは必ずついていく、その後はたんたんと大きく漕ぎフィニッシュを強調し水を押す、でした。スタートはまずまず。その後、自分から見てレーン右手側に寄り過ぎます。なんとか修正します。500mでは5レーンのT橋さんをおさえます。ビリじゃないぞー、自分を励まします。その後、ジリジリ追いつかれ、抜かされます。んー、やっぱり艇速出ないなあ。気持ちの弱さかなあ。技術も体力もだね~。

審判艇はどのレースもそうでしたが、昨年と違い、最後尾の私を抜き去ることはせず、なんとか我慢しながら横についてくれています。おかげで昨年のように大きく波をかぶることはありませんでした。

1250m・・・1500m・・・1750m。最後だ上げろ!もう苦しすぎる。無理!心の葛藤が続きながら、なんとかゴール。結果は、912534位。

 

コンスタントの艇速が後少し楽に上げられたら、随分楽しめるレースになるような気がします。気持ち、技術、体力。それぞれを改善させ、次はもっと楽しめるレースにしたいと思います。

 by U塚
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コメント

U塚さん
お疲れさまでした。
8分代が見えてきましたね。

投稿: マレーの鯨 | 2017年6月27日 (火) 21時21分

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