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2018年10月15日 (月)

1089m.若いNew Faceが漕ぎに来てくれました。(2018年10月8日(月)体育の日)

若いNew Faceが魚崎に漕ぎに来てくれました。〇ニカさん、22歳 大学生です。日本人の父親とカナダ人の母親のハーフです。お若いですが、ボート歴8年のベテラン。カナダでは主にシングルスカルを漕いでいるそうです。

先月フロリダで行われました、ワールドマスターズレガッタにてカナダにお住まいのお父様と〇谷監督との出会いがきっかけ。日本にお住まいで、大学で教鞭を執られておられるお母様と〇ニカさんお二人で魚崎艇庫に早朝から来てくれました。

早速、ダブルスカルに乗艇。〇ニカさんがストロークに、僭越ながら、わたくしめが水先案内人としてバウに座ります。リギングはどうするのかと思いきや、ピントゥヒールやワークスルーの長さなどは覚えておらず、いつも船に乗ってからフィニッシュのグリップの位置からシューズを前後させ調整するそうです。なんとも新鮮です。ハイトなどは変えてもたいして変わらない、とは言わなかったもののそんな感じなのかもしれません。

蹴り出してから、まず、言葉の確認。安全上、艇を止める際の言葉が一番大事と思い、カナダでは何というか聞いてみましたが、わたくしの語彙力のなさから理解できませんでした。英語ですが、なにか、「go」という言葉が入った言葉(文)で、説明してくれたのですが艇を止めるイメージではありませんでした。次の機会によく聞いてみようと思います。「easy oar」や「well enough」なども使うとのことで、ホッとして、いつもの「easy oar」を使うことにしました。ノーワーク、はあまり使わないようでしたが、理解されたようです。ライトパドル、パドルは共通語のようでした。

さあ、いよいよ漕ぎ出します。ノーワーク1本目から経験者とすぐに分かるバランスの良さ、体の柔軟性を感じます。深江大橋までのラフコンもなんのその。バランスが崩れてても何事もなかったようにすぐに立て直し、軽~くノーワークで進みます。それからは途中に休憩もはさみながら、京都レガッタに向け猛練習中のエイトと時々並べ、ライトパドルで浜風大橋過ぎまでストレスフリーのローイング。三角コーナーまで行き、帰りも同じようにライトパドルで。ラストは少しパドルを入れましたが、息が上がることもなく余裕の表情の〇ニカさんでした。

お父様がワールドマスターズレガッタに出漕されていることから、お父様は学生時代などでボートを経験されて、その影響でボートを漕いでおられるのかお聞きしたところ、その逆。お父様は学生時代にボート経験がなく、42歳のバースデイプレゼントにボート体験教室のようなものを家族がプレゼントしたところ、はまったそうです。お父様は、今は50歳でほぼ毎日漕いでおられるそうです。(〇ニカさんと競技歴が同じですね)学生時代はバレーボール、ボディビルなどなさり、〇ニカさんが小さい頃は〇ニカさんをウエイト代りに筋トレを行ったり(お母様も筋トレをおこなっていたそうです)、また、弟さんもボートを漕いでいるなど、かなりのスポーツ一家のようです。

揚艇後、「楽しかった!」と言っていただき、お父様とほぼ同年代のおじさんは、なんとも嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。なんとまあ、気さくで快活で感じのいい人。また、ぜひ漕ぎに来てください。そして、レースにもいっしょに参加しましょう!

 by U塚
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コメント

新人対応お疲れ様でした。
やはり中学生の頃から漕いでる人は
バランス感覚が違いますね。
新明和前のうねりも「普通」と言える
のには感心しました。

投稿: N谷 | 2018年10月16日 (火) 12時09分

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