2018年12月11日 (火)

1120m.冬季クォド練習開始

魚ローでは例年、乗艇に危険が伴ってくる冬季にクォド練習を実施し、シングル乗艇に不安をお持ちの皆さんに安心して乗艇いただくようにしています。基本的に月2回実施し、それ以外の日はダブル乗艇をお薦めしています。期間は来年の3月いっぱいです。

9日の日曜はその初回という事で、真冬の気温と強い風でしたが元気に蹴り出しました。ご参加いただいたのは敬称略で、C:N谷、S:Y本邦、3:T田、2:K瀬、B:N川でした。

シーズンオフなので追い込んだ練習はせず、各自自分の課題解決を目指しての乗艇です。深江の橋から西宮浜の奥までノンストップのNW(SR18~19)でゆったりと漕いでいただきました。

僭越ながらCOX席から各自の課題等ご指摘させていただきながらの乗艇でしたが、あいにく北西の風(六甲颪)が強く水面が波立ち、技術的な修正をするには不向きな条件になってしまいました。とは言え、特に帰路で波の無いエリアに来ると俄然バランスも良くなり、良い感じで漕いでいただけたのではないかと思います。皆さん、次回も宜しくお願いします。
By N谷
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2018年12月10日 (月)

1119m.ヘッドオブ瀬田 シングル

せむどんです。余り練習もできていないのですが、今年もヘッドオブ瀬田に出ることにしました。

目標は、今年もゆっくりしたレートで漕いで楽しむこと、一年の締めくくりを味わうことです。

早朝、自宅で自艇を自家用車に積み込んで、魚崎艇庫まで。そこで魚崎のメンバと合流し琵琶湖に向かいます。ところがなかなか高速道路が混雑し30分ほどの遅刻となりました。ヘッドレースは少しの遅れならスタートはさせてもらえるのでありがたいです。瀬田ローさんの艇庫で受付し、漕艇場に戻って素早く皆で艇を組み立てて、蹴りだし、スタート地点に向かいます。焦ってはいけないのですが、少し焦り気味。またなかなかの強い風で少し水が艇内に入ってきます。そしてスタート!レート22くらいでゆっくり漕いでいく。

15秒前に魚崎メンバーのKさんが出発しているので、くっついて行きます。カーブの多いところでは、コース取りをいくつか間違え、少しセンターラインを越えながらも修正し折り返しまで。そして後半、約2分弱の休憩ののちにスタート、ここで急に逆風になります、またまたコース取りを間違ったりしながらも、風に耐えながら進みます。5km地点からはレートを25くらいに上げて漕ぎフィニッシュまで。
タイムは往路15分29秒、復路17分08秒、合計32分37秒で、もうゆっくりとしたものでしたが楽しめました。またぜひ出たいと思います。また、大会運営の皆様ありがとうございました。
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2018年12月 7日 (金)

1118m.Head of the Seta, Our first race in Japan

Phoenix and I love rowing. We row every day back home in Winnipeg, twice a day during the summer months and sometimes three times a day. Therefore, we were very happy to row at Uozaki Rowing club. But then members of Uozaki adopted us as family and helped us get boats for racing at Head of the Setta and even drove us to Lake Biwa. We enjoyed meeting everyone and had fun racing, even though we are not in shape! We had fun learning what rowing calls are used in Japan. It was fun bowing though new courses. So much is the same as Winnipeg, like being helpful, cheering for your team, and most of all the FUN. But I also enjoyed learning new things like everyone rents boats due to traffic laws or that the eights are in two pieces, which we have never seen. In fact, I see here that even singles can be sold in 2 pieces and two pieces are great ... unless there is a crash. Thank you for guiding us though one of my favortie regattas so far. 

Sincerely Hanika
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2018年12月 6日 (木)

1117m.Head of the Yarra 参戦報告

1124日、メルボルンに遠征して Head of the Yarra (HOY) を漕いできました。

HOYはヤラ川を約8.6キロさかのぼるエイトのヘッドレースです。今年は255艇が出漕しました。
私は東京のパルテ会のミックスエイト(カテゴリーE)の6番を漕がせてもらいました。コックスはメルボルン出身のLさん。漕手にもアメリカ人とフランス人の女性が乗っていてインターナショナルなクルーです。整調は私の大学時代の同期のK登君、7番はバルセロナ五輪代表のM井さんです。
私と家内はレース前日の昼過ぎにメルボルン到着予定だったのですが、強風の影響でフライトが遅れ、直前練習に参加することができませんでした。ぶっつけ本番です。

レース当日の天候は小雨。ちょうど上げ潮のようで流れはあまりありません。

最初の艇が9時ちょうどにスタートし、最後の艇のスタートは1340分過ぎになります。

我々はゼッケン169番で115330秒のスタート。ミックスDの4艇とミックスEの3艇を同じブロックにして10秒おきのスタートです。
出だしの2キロはピッチ26、ラップ210秒くらい。ストレッチャーがゲタの旧式艇ですがリギングは問題なさそうです。2キロ付近で30秒後にスタートしたDエイトにあっさり抜かれます。
我々はすぐ前の168番艇(Eカテ)にぴったりくっついてチャンスを待つ作戦。

ピッチは25くらいで安定しますが、ラップが220秒くらいまで落ちることがあってLさんから

指示が飛びます。というところでコックスボックスの電池切れでコールがあまり聞こえなくなりました。
5キロ過ぎに90度の直角カーブが2つ。ストロークサイドはノーワークで曲がります。

6キロ過ぎの地点は川幅が狭く追い抜き禁止区域となっているので、地元出身のLさんはこの直前のカーブでするどくインを着き、168番艇をきわどく抜きました。

さすがです。あとは大きく漕いでゴール。
タイムは3611秒、Eカテゴリーで1位でした。当然その夜は市内のパブでオーストラリア

ワインをしこたま飲んで祝勝会でした。
私の生涯目標はチャールズ川・ヤラ川・テムズ川の3つで漕ぐことですが、これで残りはテムズ川のみとなりました。
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2018年12月 5日 (水)

1116m.好天に恵まれ恒例のBBQパーティー実施

2日の日曜は晴天で風も穏やかで絶好のBBQ日和に恵まれました。場所は芦屋浜の総合公園内にあるBBQ場です。

例年、エイトに乗って甲子園浜まで遠漕し、そこでBBQをやっていましたが、酒を飲んでの帰りの道中が結構大変で、艇庫についても後片付けが終わると15時とか16時になっていました。

そこで、今年は遠漕はやめて朝練終了後に車に乗りあって芦屋のBBQ場に向かう事にしました。入場料1人300円を取られますが、トイレも完備し、ゴミも現地の集積場に廃棄すればOKなので、まあ良しと判断しましたが、結果片付けがサッサと終わり大正解でした。

参加したのは14名。敬称略でT田、N川、増D、N波、T野、せむどん、O川、M村、K久川、T多D、K上、N谷、それにハニカさんとお友達のエミリーさん。お二人は買い出しも手伝ってくれました。

料理内容は例によってN川さんが選んで準備してくれました。バラエティーに富みしかも量も十分。牛、豚、鶏、野菜類の他にハタハタ、ホッケの魚類、かまぼこ、こんにゃく、焼き芋ときて締めは焼きおにぎり。皆さん満腹で十分に満足いただけたと思います。

BBQ機材の提供の他、大量のビールを差し入れいただいたK久川さん、松竹梅の差し入れをいただいたO川さん、有難うございました。買い出しから料理全般を取り仕切っていただいたN川さんには感謝です。皆さんまたやりましょう。

By N谷
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2018年12月 2日 (日)

1115m.2018HeadofTheSetaダブルスカル闘漕記

20181124日好天、整調N谷、バウT野ペア。成績は、18チーム中11位。タイムは2815秒。今日のレースは、魚崎RCから他にカナダから留学中の姉弟ペアと付クォドが参戦。そして、今日はエイトのレース日でもあり、コースは大賑わい。ウォームアップの後、スタートの打合せをしてスタート地点に向かう。ロングレースとは言えやはり、緊張感が高まる。漕ぎ出しからすぐにコンスタントレートに落ち着き、まずまずの滑り出し。すぐ後にスタートした、クルーの背中も近づくこともなく巡航速度を維持。程なくして、先行の1クルーを追い抜くが、大曲がりのカーブでインに切れ込み過ぎ、整調から声がかかる。方向を担うバウとしては、情けないところ。追いついてきた女子クォドクルーのラインを見てコース修正しながら、折り返し地点到着。タイム1438秒。往路はほぼ逆風。少しのドリンクタイムを取り、順風の復路に漕ぎ出し。往路より若干レートは高めに、足けり、フィニッシュ強調を入れながら、でも、往路のような、追い越し、追い越されもなく、呼吸は上がるも、リズム一定に淡々と漕ぎ、ゴール。復路タイム1337秒。高校生3クルー、大学生1クルーを食って大満足のレースでした。
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2018年11月30日 (金)

1114m.「ヘッド・オブ・ザ・瀬田」最年長クォドクルー出陣

11/24(土)大会2日目に出場クルー中、おそらく最年長であろう、平均年齢62歳(COX65歳)のクォドクルーでレースに出陣しました。メンバーは、C:K合、S:K久川、3:H詰、2:Y本邦、B:M村(敬称略)。本番まで計3回の乗艇練習(魚ローブログNo.1107m)では、バランス、リズム共にいい感じで仕上げて来ましたので、本番では、如何に大きく力強い漕ぎで、目標ペースをキープ出来るかが、課題でした。レースプランでは、ピッチ24で往路を210秒以内/500m、復路を220秒以内/500m以内のペースで漕ぎ切り、6,500m計2805秒でのゴールを目指しました。ランニングスタートから、序盤は21ケタ台をキープ、逆風の為、1500~2000m区間は220秒前後にペースダウンしたものの、後半は盛り返し、どのクルーに追い越されることなく、往路をゴール。120秒の折り返しでしっかり休息の後、再スタートしました。復路は、順風となり、ペース・リズム共に完全復活。特に折り返しでほぼ同時にスタートしたD志社大学女子エイトと1,500m近く並漕したのが功奏し、この区間は210秒台前半をキープ、5,400m区間ではCOXのK合さんのコールで足蹴りも入り、この日最速ペースの28秒を記録しました。最後は少し疲れましたが、無事ゴールし、力を出し切れた、充実したレースとなりました。気になるタイムは、何とほぼレースプラン通りの283(誤差-2)。当初の目標を達成できました。タイム自体は、4+参加7クルー中、6番目ですが、主催者側のご案内通りに「瀬田川を大人数で漕ぎ切る醍醐味を堪能」し、今シーズンの最終レースを終えました。クォドクルーの皆様、大会運営にあたられましたS田RCの皆様方、大変有難うございました。K久川

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2018年11月29日 (木)

1113m.2018ヘッドオブ瀬田のシングルを終えて

1123日の琵琶湖は、風と波で大荒れです。リギングを終えて艇を出そうとしますが足が止まってしまうほどの強風です。Nコーチの補助のもとやっと船台から出す事が出来ました。高速道路の事故渋滞の為かなり遅れてのスタートになりました。瀬田川は強風の影響は少なく進む事が出来ます。
しかし後からスタートしたカヌーにドンドン追い越されます。やっと折り返し地点に来ました。逆流の為スピードがさらに落ちてしまいます。京滋バイパスを過ぎ川幅が広くなりうっかりとセンターブイを越してしまいます。慌てて返るも背中からは強風に押されて艇速が出ません。やっとのゴールの後は更なる強風と荒波に揉まれます。京大の船台から漕艇センターの船台迄を漕ぐのが精一杯です。何と艇を着けると左後ろのリガーのネジが脱落していました。これでよく帰って来れましたね、とセンターの方に呆れられました。リギングは全て自己責任!詰めが甘いことを反省!
ひどいタイムに落ち込むも、沈をしないだけでも儲けものと自分を慰めることにしました。
艇を出し船台を離れる迄の補助を
してくださったNコーチ、帰りの遅い私を心配してくださった魚崎Rの方々、途中で声援を送ってくださった浜寺RやRC神戸の方々ありがとうこざいました。お陰様で無事に帰って来れました。    by N 

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2018年11月28日 (水)

1112m.2108Head Of The Seta 2度目のトライ

1123Head Of The Seta1日目、魚崎からシングルに8名がエントリー、琵琶湖・瀬田川に行ってきました。

午前1140からの開始に合わせ1030には到着予定でスカル4艇を乗せた車で向いましたが、大津手前の事故渋滞で到着が遅れ、11時半頃急ぎ準備をし、バタバタで琵琶湖漕艇場前から蹴り出しました。

漕艇場は比叡山からの強い風で大荒れの状態。私(O川)は今月購入したばかりの自艇での参加でしたが、ガンネルを超えて押し寄せる波で速攻足のかかとまで水没。さらに船台に吹き戻され船体をぶつけてしまう状況でした。

なんとかスタート地点に到着。出漕予定から10分程遅れてそのまま流されながらレースが始まりました。

往路は風と流れに身を任せ、足下にたまった水をチャプチャプ言わせながら進んでいきます。新艇は右左ハンドルがよく効き、結果ジグザグに進んでしまいます。しかし、折り返し地点でのターンは鋭く、折返時間だけは133のなかなかのタイムでした。復路は逆風で特に新幹線下手前では突風で進まずつらいポイントでした。そこからゴールまではなんとかレートを上げてスパートへと気持ちは進みますが、スカルはなかなか進みません。

結果は3450秒で、3年前の初挑戦からタイムは縮まらず、まだまだですね。
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2018年11月27日 (火)

1111m.懐かしの太田川放水路

1123日(祝)に母校ボート部の創部50周年記念式典、翌24日(土)に艇庫見学があり、3連休の2日間山口に行くのでそのまま帰るのはもったいないと思い、3日目の25日(日)に広島に寄って「第26回オータムレガッタ」に参加してきました。太田川放水路で漕ぐのは大学3回生の時以来なので約25年ぶりでした。我々のころは、中国学生の大会がここでおこなわれていました。懐かしのコースです。登録名は橙紺会で出場してきました。

 

8時前に艇庫に到着し、広島大学のシングルスカルをお借りしました。太田川ボートクラブのT垣さんにお世話になりスカルを出してもらい艇庫の使い勝手を教えてもらいました。桑野製の艇できちんと整備されていたので、リギングをする時にねじの動きがよく、海水域で使用しているのに、塩が固まっていることはありませんでした。時間にゆとりがあったので落ち着いてリギングができました。

借艇でドキドキするのは、出艇したときの一本目、リギングがうまく決まっているかどうかです。メジャーで数字通りのセッティングをしていても、いざ水に浮かべてみたらオールがもぐったり、ハイトが高すぎたり、最近のボートはシートに穴が開いていて、ハイトが決まりにくいです。今回のようなロングレースではリギングが決まっていなければ、長時間具合の悪いまま漕がねばならないのでなおさらリギングは大切です。でも、今回は漕ぎだした一本目から両方のオールがきちんと決まっており、非常に漕ぎやすかったです。

 

スタートの25分ほど前に出艇しウォーミングアップをしてスタート地点に近づきました。1030分から30秒ごとに順にスタートしていく。私のスタートは2番目である。天気は晴れ、ほぼ無風、波なし。最高のコンディションである。(こんなにいいコンディションの太田川放水路は初めてである。)

目標はレート26前後で500mラップが230秒以内のペースでいこうと計画していました。スタートして、レート26で漕いでいたが、1000m漕いだあたりで疲れてきて、これでは、8.5kmもたないと思いレート24に落としました。太田川放水路は広く直線なので周りを気にせず漕いでいて気持ちよかったです。でも、8.5kmはさすがに長い、なかなか折り返し地点に到着しません。スピードコーチを見ながら、まだかまだかと思いながら漕いでいました。意識していたのは2つ、オールを水面に当てずにフォワードすることとブレードを深さ一定で漕ぐことです。ロングレースだとネガティブワークの蓄積が大きなタイムロスになるだろうと思ったからです。

なんとか折り返しのブイに到着したのでターンしてすぐに出発しようと思ったが、さすがにのどが渇いたので給水をしてから出発しました。さあ、あと半分だ。モーターボートの上からの声援も受け、気合を入れ直しました。なんとかレート24を保ちながら漕ぎました。しかし、後から来るクォドやフォアにどんどん抜かれるし、最後のほうは体を支えきれなくなってきて、ブレードワークが雑になってきたので体力不足を感じました。それでも何とかゴールしました。500mラップ230秒以内はおおむねクリアできたと思います。

賞状を頂きました。私にとって今年最後のレースでした。懐かしのコースで気持ちよく漕がせていただき、いい思い出になりました。

レース後は、豚汁とおにぎりのふるまいがあり、空腹の私にはとてもうれしいもてなしでした。

太田川ボートクラブ、広島大学のみなさん、お世話になりました。また機会があれば参加したいと思います。

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